2016年5月31日火曜日

第26回俳句集団【itak】イベントのご案内


俳句集団【itak】事務局です。
よさこいソーラン祭、北海道神宮祭を控え活動的な札幌です。。
第25回イベントには57名のご参加をいただき、ありがとうございました。

講演会『 めくるめくアオサギの世界 』はいかがでしたでしょうか。
ご感想などお寄せいただければ幸甚です。

抄録は【itak】ブログにて近日公開予定です。

またブログでは皆さんの各種ご寄稿・情報もお待ちしております。
下記内容にて【itak】の第26回イベント、トークショーを開催いたします。
どなたでもご参加いただけます。多くの方々のご参加をお待ちしております。
第一部のみ、句会の見学のみのご参加も歓迎です。
実費にて懇親会もご用意しております。お気軽にご参加ください。


◆日時:平成28年7月9日(土)13時00分~16時50分
◆場所:「北海道立文学館」 講堂
      札幌市中央区中島公園1番4号
      TEL:011-511-7655


■プログラム■

 第1部 トークショー 『 男の恋句・女の恋句 』
      トーク 橋本喜夫(俳人)×山田 航(歌人)×瀬戸優理子(俳人)
      司 会 高畠葉子(俳人)

 第二部 句会(当季雑詠2句出句)

 <参加料>
 一   般  500円
 高校生以下  無  料

(但し引率の大人の方は500円を頂きます)

※出来る限り、釣り銭の無いようお願い致します。
※イベント後、懇親会を行います(実費別途)。

  会場手配の都合上、懇親会は事前のお申し込みが必要になります。
   会場および会費など、詳細は下記詳細をご覧ください。


■イベント参加についてのお願い■

会場準備の都合上、なるべく事前の参加申込みをお願いします。
イベントお申込みの締切は7月7日とさせて頂きますが、締切後に参加を決めてくださった方もどうぞ遠慮なく申し込み下さい。
なお文学館は会場に余裕がございますので当日の受付も行います。
 申し込みをしていないご友人などもお連れいただけますのでどなたさまもご遠慮なくお越しくださいませ。


お申し込みには下記のいずれかを明記してくださいませ。
①ライブ・句会ともに参加
②ライブのみ参加
③第二部句会のみ参加(この場合は前日までにメール・FAXなどで投句して頂きます。)


特にお申し出のない場合には①イベント・句会の通し参加と判断させていただきます。
なお、第一部からご参加の方の投句の締切は当日13:00です。

天候や交通状況で間に合わない場合等は、13:00までに

  itakhaiku@gmail.com 宛ご投句ください。

◆イベント後・懇親会のご案内◆
 
会場:創作中華ダイニング 楽〇(らくまる)
    中央区南5条西2丁目 第7グリーンビル1階
    (文学館前の通りを真直ぐ北上します)
時刻:17:30~19:30
会費:3500円(飲み放題つき)


  ※イベント受付時にご精算をお済ませください。
  ※当日のキャンセルは後日会費を申し受けます。

  ※未成年はご相談ください。

準備の都合上、こちらは必ず事前のお申し込みをお願いします。
懇親会申し込みの締切は7月5日とさせて頂きます。
以降はお問い合わせください。

参加希望の方はイベントお申し込みのメールに ④懇親会参加 とお書き添えください。

ちょっとでも俳句に興味ある方、今まで句会などに行ったことのない方も、大歓迎です!
 軽~い気持ちで、ぜひご参加ください♪
句会ご見学のみのお申込みもお受けします(参加料は頂戴します)。


北海道立文学館へのアクセス
※地下鉄南北線「中島公園」駅(出口3番)下車徒歩6分
※北海道立文学館最寄の「中島公園」駅3番出口をご利用の際には


①真駒内駅方面行き電車にお乗りの方は進行方向先頭部の車両
②麻生駅方面行き電車にお 乗りの方は進行方向最後尾の車両にお乗りいただくと便利です。


 

大きな地図で見る

2016年5月28日土曜日

第19回松山俳句甲子園地方大会札幌会場のご案内(20160530改正情報)


※当初ご案内の会場とは変わっております。ご注意ください!



俳句集団【itak】事務局です。

第19回松山俳句甲子園地方大会札幌会場のご案内です。

俳句集団【itak】には参加してくれている、札幌琴似工業高校、旭川東高校、小樽潮陵高校の3校4チームの出場で、第19回松山俳句甲子園地方大会札幌会場が開催されます。
どなたでも自由にご観覧いただけます。

【itak】参加者の若手俳人たちが俳句とディベートで戦う熱い一日です。
お誘いあわせのうえふるってご観覧、ご声援くださいませ。
俳句集団【itak】の幹事たちも数名お手伝いさせていただきます。


★日時

  
  6月12日(日)受付開始 午前10時
             開会式 午前10時半
             閉会式 午後16時(予定)

★場所(昨年とは会場が変わっております)

  札幌市東区民センター(東区北11条東7丁目1-1)

  主要公共交通機関

  札幌市営地下鉄
  地下鉄東豊線「東区役所前」下車   4番出口(徒歩2分)


   中央バス
  東17/東18/東61/東67/東68 
  「東区役所前」下車
  駐車場にはかぎりがありますので公共交通機関をご利用ください。

※当初ご案内の会場とは変わっております。ご注意ください!
※時間割等の変更があれば改めてお知らせします。


 

2016年5月27日金曜日

「第61回全道俳句大会・記念講演」のご案内


俳句集団【itak】です。

北海道俳句協会が主催する「第61回全道俳句大会・記念講演」のご案内です。
前半は定期総会が行われますので会場ロビーにてお待ちください。
休憩をはさんで全道俳句大会・記念講演が始まります。
会員以外のどなたでも講演を聴くことができます。
初夏の昼下がり、ぜひ会場へお運びください。
また入会ご希望の方は北海道俳句協会まで直接お問い合わせください。

ご入会等問合せ先> 
 
北海道俳句協会 田湯 岬 
電話番号 011-765-1248
公式HP http://www.dohaikyo.com/


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

大会作品の入選句の発表並びに講評などを行います。俳句愛好者、一般の方々が一堂に会し流派を超えた研鑽と親睦を深め、道内俳壇の活性化と地域文化の発展を図ることが目的です。
日 時 2016年6月5日(日)13:00~17:30(講演会は15時頃から始まります)
会 場 すみれホテル  札幌市中央区北1条西2丁目
主 催 北海道俳句協会
 
記念講演 「 俳句の言葉 」
         佛教大学教授・京都教育大学名誉教授
                      俳誌「船団」代表 坪内稔典 氏
※入場料無料となっております。

































2016年5月23日月曜日

第25回句会 投句選句一覧④

※作者・投句一覧が空欄のものは 掲載の許可がなかったものです


#投句・選句一覧 

第25回句会 投句選句一覧③

※作者・投句一覧が空欄のものは 掲載の許可がなかったものです

#投句・選句一覧 

第25回句会 投句選句一覧②

※作者・投句一覧が空欄のものは 掲載の許可がなかったものです

#投句・選句一覧 

第25回句会 投句選句一覧①

※作者・投句一覧が空欄のものは 掲載の許可がなかったものです

 
 
#投句・選句一覧 

2016年5月22日日曜日

【第25回人気五句披講】


俳句集団【itak】です。
 
いつもご高覧頂きありがとうございます。
先日公開しました第25回句会【人気五句】の披講をいたします。
三句選で、天=3点、地=2点、人=1点の配点方式、( )内は配点です。
横書きにてご容赦くださいませ。


産声は光の粒子聖五月            高畠  葉子 (19)
たんぽぽといますいろいろありました    酒井おかわり (17)
力むほど進まぬ二人貸ボート         大原  智也 (11)
薫風や小川へ流す愚痴ひとつ        松田  ナツ (11)
採血の赤より赤いチューリップ        熊谷 嘉恵子 (9)

四位の同点句がもう一句ありましたが掲載不可、

五位の句は四句ありましたので割愛させていただきました。
以上です。ご鑑賞ありがとうございました。

当日の句会参加者数は51名、102句の出句となりました。
また、選句のみの方は1名です

大勢のご参加を頂き、誠にありがとうございました。
引き続き投句選句一覧をご報告します。
ご高覧下さいませ。


 

2016年5月20日金曜日

俳句集団【itak】第25回イベントを終えて


俳句集団【itak】第25回イベントを終えて
 
『 めくるめくアオサギの世界 』
 
~ユニークなアオサギ文化論~

五十嵐秀彦


 
 
今回のイベントの講演テーマは「アオサギ」。
久々の季語直球企画ではありましたが、そこは【itak】、素直に俳句と季語の「お話し」じゃあつまらない。
北海道アオサギ研究会代表の松長克利さんによる「めくるめくアオサギの世界」は、アオサギの生態から、その文化史までに及ぶユニークな内容でした。


つぎつぎと映し出される画像に見る意外なアオサギの姿!
それは驚くべきものでした。だってアオサギがウサギを咥えているのですぞ。亀を食べようとしているのですぞ。(いったいどうやって亀を食べるのか?)


そうなのです。アオサギはやはり恐竜の子孫。
その美しくも不気味な姿にまずは息を呑みました。


この鳥が外国ではどう捉えられていたか。それをエジプトの壁画から読み解き、ヨーロッパ史の中に探し、さらに日本人とアオサギとの文化史へと話しは広がり、文芸ではどのように描かれたかまで考察されていきました。


やはり、と思ったのは、古来から日本人はこの鳥に好印象を持ってはいなかったこと、そして和歌より俳句でのほうが詠まれるケースが多かったらしいことです。
俳人はひねくれ者、あえてアオサギを詠む気持ちというのは俳諧の面目躍如たるものがありますね。

詳しい内容はこれからUPされる予定の抄録をお待ちください。



この日のイベントの参加者数は、講演57名、句会52名でした。
今回も高校生(琴似工業高校、小樽潮陵高校)が参加。
来月はいよいよ俳句甲子園北海道大会が開催されます(6月12日)。
真剣な表情で参加していました。


また、特筆すべきこととして、ベトナム人研究者のグエン・ヴー・クイン・ニューさんが京都からわざわざ参加してくださったこと。
彼女は言語文学博士で、現在は京都にある国際日本文化研究センターで俳句文芸の研究をされているとのこと。


立派な俳句を投句し、達者な日本語で、言われなければベトナムの方とは気づかないほどでした。
懇親会で話しをしていて、彼女が北海道に来たのは解決したいひとつの疑問があったことも理由のひとつだったことを知りました。

それは季語における方言の位置づけ、季語の「中央と地方」というような深い問題に関する興味深い疑問でしたので、できれば稿をあらためて考察してみたいと思います。



中身の濃いイベントはあっという間に過ぎ、私と橋本喜夫さんの凸凹司会のバタバタぶりもマイルドに許していただきながら、今回も収穫多いものとなったのはうれしいことでした。
ご参加の皆さまに感謝いたします。


さて、次回第26回は7月9日(土)午後1時から、いつものとおり北海道立文学館地下講堂で開催いたします。
第1部企画は、トークショー「男の恋句、女の恋句」。
出演者がすごい!
【itak】幹事の高畠葉子プロデュース企画で、彼女が司会を務めます。
鮫島賞作家であり多くの受賞歴を持つ道内でも群を抜く実力派俳人の橋本喜夫さん、今やまぎれも無く短歌界の寵児となった山田航さん、昨年度の現代俳句新人賞受賞の新鋭俳人・瀬戸優理子さんが、「俳句と恋」という俳句界タブーのテーマについて縦横に語ります。
北海道の短詩型文芸の明日を担う作家たちによるトークショーは刺激に満ちたものになること必至です。
俳句集団【itak】でしか実現不可能な顔ぶれによるこのトークショー、絶対見逃せない内容です。
どなたでも参加できますので、ぜひご来場ください。


2016年5月16日月曜日

第25回俳句集団【itak】イベントは無事終了しました


土曜日は俳句集団【itak】の第25回イベントにお越しいただきまして誠にありがとうございました。
松長克利さんによる講演会『めくるめくアオサギの世界』はいかがでしたでしょうか。どうぞご感想などをお寄せ下さいませ。
今回は57名のみなさんにご参加いただきました。ゴールデンウィーク明けでお疲れのところお越しいただきましたこと幹事一同深く感謝いたします。

第一部の抄録については改めてこのブログにてご報告させていただきたいと思います。

また、「句会評」「人気五句」「読む」企画などを随時アップの予定です。只今皆さんの原稿を鋭意募集中です(ごめんなさい、原稿料はありません)。 

itak】のブログは参加されたみなさんの発表の場でもあります。記事についてのコメントやツイッター等での評を頂けますと大変に励みになります。また、みなさまの作品もお寄せください。既発表作でも構いません。エッセイ、回文、短歌、どんなジャンルでも結構です。どうぞよろしくお願いします。

次回は7月9日(土)13:00から、北海道立文学館・地下講堂にて開催の予定となっております。
『 男の恋句・女の恋句 』と題し、当会幹事投によるトークショーを開催します。
みなさまお誘いあわせのうえご参加くださいませ。

詳細はメール・ブログ・Facebook・ツイッターなどで改めてご案内させていただきます。
以下のメールアドレスに随時お問合せくださいませ。 
 



本日のところは取り急ぎの御礼まで。
今後とも俳句集団【itak】をどうぞよろしくお願いいたします。



俳句集団【itak】幹事一同

2016年5月12日木曜日

俳句集団【itak】第25回イベントは明後日です!

俳句集団【itak】事務局です。

GWも終わり、初夏の陽気となりました。
第25回イベントは明後日となりました。どなたでもご参加いただけます。
当日参加も大歓迎です!お誘いあわせの上、どうぞお気軽にお越しくださいませ。

天気予報はいまのところ晴れ時々曇、最高気温20℃、降水確率10%です。
体温調節のできる服装でお越しください。

また館内に自販機がありませんのでお飲み物などはお持ちください。  

かつて、古代エジプトの人々はアオサギを神として崇めていました。やがてその神はフェニックスに姿を変えギリシャに上陸。その後のヨーロッパ文化に多大なインスピレーションを与えることになります。一方、日本のアオサギは、神どころかなんと妖怪にまで貶められてしまいます。しかし、蕪村の「夕風や水青鷺の脛を打つ」の句を挙げるまでもなく、日本のアオサギのイメージにはどこか清らかな一面もあります。そして、そのイメージの系譜をはるか上代以前にまで遡っていくと、そこには思いがけずまた新たなサギの姿が立ち現れるのです。文化面に現れるアオサギを追いかけて見えてくるのは、人とアオサギが戯れ、もつれながら形作ってきた幻想と現実の大いなる混交。今回はそんなめくるめくアオサギの世界に皆さんをご案内します!

*と き 平成28年5月14日(土)午後1時~4時50分
*ところ 北海道立文学館講堂(札幌市中央区中島公園1-4)
*参加料 一般500円、高校生以下無料


● 第1部 講演会『 めくるめくアオサギの世界 』
講 演  北海道アオサギ研究会代表 松長克利



◆松長克利プロフィール

まつなが・かつとし 1965年、愛媛県松山市生まれ。子規と同じ小学校、高校を卒業後、北海道の土地 と自然に憧れ北海道大学に入学。大学でアオサギの生態の研究を始め、卒業後の2001年に北海道アオサギ研究会を発足、現在に至る。この間、80ヶ所余りある全 道のアオサギ生息地をくまなく踏査するとともに、観察会等の地域活動を行い、 アオサギと人が共生できる社会のあり方を模索、提案しつづける。


● 第2部 句会(当季雑詠2句出句・投句締切午後1時)
● 懇親会の追加お申し込みもお受けしております。
  http://itakhaiku.blogspot.com/2016/05/itak.html

詳細お問い合わせはEメールitakhaiku@gmail.comへ。

 

2016年5月6日金曜日

第25回俳句集団【itak】イベントのご案内(再)


俳句集団【itak】事務局です。
ゴールデンウィークもそろそろ終了。雪も降れば夏日も来る北海道です。
ご家族と、お友達と、どこかにおでかけなさいましたか?
連休が明ければ次は【itak】のイベントです。

皆さんお申込はお済ですか?
【itak】イベントはどなたでもご参加いただけます。
多くの方々のご参加をお待ちしております。
第一部のみ、句会の見学のみのご参加も歓迎です。
実費にて懇親会もご用意しております。お気軽にご参加ください。

◆日時:平成28年5月14日(土)13時00分~16時50分

◆場所:「北海道立文学館」 講堂
札幌市中央区中島公園1番4号
TEL:011-511-7655


■プログラム■

 第一部 講演会 『めくるめくアオサギの世界』
       講 演  北海道アオサギ研究会代表 松長克利

 第二部 句会(当季雑詠2句出句)

 <参加料>
 一   般  500円
高校生以下  無  料

(但し引率の大人の方は500円を頂きます)

※出来る限り、釣り銭の無いようお願い致します。
※イベント後、懇親会を行います(実費別途)。

  会場手配の都合上、懇親会は事前のお申し込みが必要になります。
  会場および会費など、詳細は下記詳細をご覧ください。


■イベント参加についてのお願い■

会場準備の都合上、なるべく事前の参加申込みをお願いします。
イベントお申込みの締切は5月12日とさせて頂きますが、締切後に参加を決めてくださった方もどうぞ遠慮なく申し込み下さい。
なお文学館は会場に余裕がございますので当日の受付も行います。
申し込みをしていないご友人などもお連れいただけますのでどなたさまもご遠慮なくお越しくださいませ。



お申し込みには下記のいずれかを明記してくださいませ。
①ライブ・句会ともに参加
②ライブのみ参加
③第二部句会のみ参加(この場合は前日までにメール・FAXなど
で投句して頂きます。)
特にお申し出のない場合には①イベント・
句会の通し参加と判断さ
せていただきます。
なお、第一部からご参加の方の投句の締切は当日13:00です。

天候や交通状況で間に合わない場合等は、13:00までに
  itakhaiku@gmail.com 宛ご投句ください。


◆イベント後・懇親会のご案内◆
お席は定員35名となっております。先着順にてお申し込みを承ります。
 
会場:札幌パークホテル ピアレ(2階席)
    中央区南10条西3丁目
時刻:17:30~19:30
会費:3500円(飲み放題つき)


  イベント受付時にご精算をお済ませください。
  当日のキャンセルは後日会費を申し受けます。
  未成年は1000円引・キッズプレートはご相談ください。

準備の都合上、こちらは必ず事前のお申し込みをお願いします。
懇親会申し込みの締切は5月10日とさせて頂きます。
以降はお問い合わせください。

参加希望の方はイベントお申し込みのメールに 懇親会参加 とお書き添えください。

二次会はそのままパークホテルの地階・パーククラブ
 ¥2,000フリードリンク、おつまみ付きにてご準備しております。
 懇親会半ばに出欠を承ります。是非ご参加ください。


ちょっとでも俳句に興味ある方、今まで句会などに行ったことのない方も、大歓迎です!
軽~い気持ちで、ぜひご参加ください♪
句会ご見学のみのお申込みもお受けします(参加料は頂戴します)。


北海道立文学館へのアクセス
※地下鉄南北線「中島公園」駅(出口3番)下車徒歩6分
※北海道立文学館最寄の「中島公園」駅3番出口をご利用の際には


①真駒内駅方面行き電車にお乗りの方は進行方向先頭部の車両
②麻生駅方面行き電車にお 乗りの方は進行方向最後尾の車両にお乗りいただくと便利です。

 

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