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2020年1月23日木曜日

第29回北海道現代俳句大会・出句募集のご案内


俳句集団【itak】事務局です。

第29回北北海道現代俳句大会・出句募集のご案内です。
出句締切は3月2日(必着)です。2句一組1000円。

以下の用紙をDLしてご利用ください。
A4タテにて出句のこと。

送り先
051-0034
室蘭市増市町1-21-10
進藤芙蓉方
第30回北北海道現代俳句大会係

なお、大会は6/14(日)14時よりホテルリソル函館(函館市若松町6-8)にて開催されます。
講演は現代俳句協会会長・中村和弘氏、大会費は1000円です。どなたでも参加できます。
お問合せは080-2053-0151まで。

第30回北北海道現代俳句大会・出句募集のご案内


俳句集団【itak】事務局です。

第30回北北海道現代俳句大会・出句募集のご案内です。
出句締切は2月10日(必着)です。2句一組1000円。

以下の用紙をDLしてご利用ください。
A4ヨコ出力を半分に切って出句のこと。

送り先
078-8320
旭川市神楽岡10条1丁目2-2
加藤ひろみ方
第30回北北海道現代俳句大会係

なお、大会は4/12(日)13時より旭川市ときわ市民ホール(旭川市5条通4丁目)にて開催されます。
講演は神野紗希氏、大会費は1000円です。どなたでも参加できます。
お問合せ、【itak】事務局にて仲介しますのでご希望の方はメールをください。

2019年2月13日水曜日

北海道立文学館特別展                              「北海道の俳句~どこから来て、どこへ行くのか」について



北海道立文学館特別展
 
「北海道の俳句~どこから来て、どこへ行くのか」について
 
五十嵐秀彦



さる2月2日、札幌市中島公園内の北海道立文学館で特別展「北海道の俳句~どこから来て、どこへ行くのか~」のオープニングセレモニーが開催されました。
この特別展は、北海道の俳句の歴史を江戸時代から現代までを、文学館収蔵品やこの展示のために地方から貸し出してもらった資料などの展示によって辿る文学展です。
 
私は今回の特別展の企画に参加いたしましたが、この展示を通して、開拓期からこの北方の地で苦難の月日を送った人々の心の支えとして俳句があったということを、ご来館の皆さまにぜひ知っていただきたい、感じ取っていただきたいと願っています。
 

入植者の人たちの俳句、政治弾圧から逃れて来た人たちの俳句、アイヌ民族の人たちの俳句、樺太から引き揚げて来た人たちの俳句、炭鉱労働組合の俳句。
北海道の歴史の節々で俳句は人々を支えました。
それは言い換えれば、時代に翻弄された民衆のつぶやきの記録であるのかもしれません。
そうした北海道独自の歴史の上に、現在の北海道俳句があります。

わたしは、北海道の俳句というものに日本の他の地域の俳句とは異質な性格を感じております。
いわゆる近畿地方を中心として涵養されてきた俳句文芸の、ある意味でラテン的な花鳥諷詠に対して、北海道俳句には内省や抽象性を内包した北方詩の性格があるのではないかと思っています。

現代のコーナーでは、今の北海道で活躍している俳人たちの作品も展示されています。北方詩としての視点で北海道俳句を見直すことも意義あることではないでしょうか。
また、この特別展は、ただ過去の展示だけで終わらせるものではありません。
「どこから来て、どこへ行くのか」がテーマなのです。
しかし未来は展示できません。

その中で未来を展望する際のひとつの手がかりとしてAI俳句の展示も行っています。北大大学院の山下准教授の全面的な協力をいただき、「AI一茶くん」という名のAIシステムが会場に設置されています。モニターから観客がインタラクティブに参加できるシステムです。
これもひとつの目玉となっておりますので、お見逃しないように。

未来の展望については、展示会場を飛び出します。
文学館地下講堂を会場として下記イベントを予定しています。

◆俳句展記念・大学生による公開歌会・句会
 「俳句vs短歌 異種格闘技戦」

  2月24日(日)14:00~
  定員60名、当日先着順(所要約1時間半)
  コメンテーター 山田航(歌人)、五十嵐秀彦(中北海道現代俳句協会会長)

  短歌実作  岐阜亮司・宮川漣・山口在果(北大短歌会)
  俳句実作  音無早矢(道教大札幌)、村上海斗(北海学園大)、角田萌(道教大旭川)

◆~山下倫央北大大学院准教授によるAI俳句講座~
 「 A I が 俳 句 を 作 る ま で 」(仮題)

  3月9日(土)13:30~
  定員80名、2月23日から電話受付(所要約3時間)
  講師 山下倫央(北海道大学大学院准教授)他※脚注


◆道内俳人による座談会
  「北海道の俳句~どこへ行くのか~」

  3月16日 14:00~
  定員80名、3月2日から電話受付(所要約1時間半)

  講師 安田豆作、瀬戸優理子、鈴木牛後、松王かをり (俳人)司会 五十嵐秀彦

◆俳人・佐藤文香講演会
  「佐藤文香の俳句サーカス~言葉で俳句を作ろう」

  3月17日 14:00~
  定員80名、現在電話受付中(所要約1時間半)
  俳句募集テーマは「生物」締切2月末日

展示会という静的な表現に対し、イベントという動的な表現を併行して開催することで、北海道の俳句の姿を立体的に捉えようという企画となっております。
この特別展は3月24日まで開催されています。一人でも多くの方に文学館にご来場いただき、さまざまな体験をしていただきたく、よろしくお願いいたします。


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2月2日のオープニングセレモニーに際しては、開館50年記念北海道文学館俳句賞受賞式も行われました。
大賞(最優秀賞)は天塩町の井口寿美子さん、優秀賞は旭太郎さんと籬朱子さん、未来賞は
三品吏紀さん、道下いずみさん、柳元佑太さんがそれぞれ受賞されました。

籬朱子さんと三品吏紀さんは私たち俳句集団【itak】の幹事メンバー。
また、これまでに【itak】に参加されたみなさんが、多数入選されました。
力作ぞろい、ほんとうにうれしい授賞式となりました。おめでとうございます。

※注1 3/9(土)の企画は俳句集団【itak】イベントとの共催となります。
この回については【itak】でもお申込みをお受けしております。


北海道立文学館 特別展 「北海道の俳句~どこから来て、どこへ行くのか」
http://www.h-bungaku.or.jp/exhibition/special.html
【お問い合わせ】 公益財団法人北海道文学館
TEL 011-511-7655
FAX 011-511-3266
 http://www.h-bungaku.or.jp/

2018年9月13日木曜日

今週末9/16(日)・17(月・祝)は中島公園ぶんがく縁日(道立文学館)に出店します!


俳句集団【itak】事務局です。
道内は徐々に落ち着きを取り戻してまいりましたが、台風、地震の被災状況が深刻な地域の方々には重ねてお見舞い申し上げます。一日も早い復旧がなされますよう祈ります。

(1)中島公園ぶんがく縁日(道立文学館)フリマ・講演会←本日はここ重要!


9/16(日)・9/17(月祝)両日9時半~16時半、文学館では中島公園文学縁日を開催します。
フリーマーケットには【itak】も出店します。
句集、結社誌・同人誌、古書の他、アクセサリー等の小物を販売します。
句会案内、北海道俳句年鑑投句葉書などもご用意しますので是非お越しください。
また両日とも14時から1時間半ほどの講演会もございます。
http://www.h-bungaku.or.jp/event/pdf/2018bungaku-ennichi.pdf
さびしく(^^)留守番をしていると思いますので、どうぞ遊びにいらしてくださいませ。

(2)中現俳平成30年度俳句研究交流句会のご案内

毎年の俳句研究交流会を今年も開催します。
中北海道現代俳句協会会員以外の方のご
参加も承っております。
参加ご希望の方は【itak】事務局までお知らせくだされば、お席の手配をいたします。
なお当日参加・出句も可能です。互選、全員句評の勉強会です。是非ご参加くださいませ。

◆開催日:平成30年9月24日(月・振替休日)
◆受付:11:30より
◆出句締切:11:50(当日参加・出句の方のみ)
◆終了:16時頃予定
◆会費:1000円(昼食のご用意はありません)
◆場所:北海道立文学館地下講堂

(4)中現俳賞・北海道俳句協会賞・俳句年鑑等のご案内

①中現俳では第19回中北海道現代俳句賞の作品を募集しています
狩空知後志に在住の俳人が応募可能です。応募料3000円です
締切は12/15消印有効。
用紙・送付先等詳細は【itak】事
務局までお問い合わせください。

今回から現代俳句協会HPから用紙DLも可能になっております
 詳細はお尋ね下さい。

②北海道俳句協会では第51回北海道俳句協会賞、平成30年度俳句競詠を募集中です。また、俳句年鑑への掲載5句も募集中。こちらは作品掲載のよい機会です。
高校生は掲載無料になっているので、是非出句ください(学生添削希望【itak】にてお受けします)
道内在住者(道内よりの転出者)、道内俳誌参加者が対象です。
締切は9/30消印有効。
応募資格・用紙・送付先等詳細は道俳事務局までお問い合わせください。

※年鑑の投句は締切後でもしばらく受付できると思います。
http://www.dohaikyo.com/boshu.html
tayu@mint.ocn.ne.jp (田湯 岬)