俳句集団【itak】第10回イベント 朗読者紹介
矢口以文(やぐち・よりふみ 札幌市在住)

1932年宮城県石巻市生まれ。東北学院大学、国際基督教大学などで学ぶ。1966年から北星学園大学勤務。現在同大学名誉教授。詩集『にぐろの大きな女』、『夜の木立』、『先祖たち』『イエス』、『呼ぶ声』、『詩ではないかもしれないが、どうしても言っておきたいこと』などのほか、評論集や訳詩集など。
20世紀のアメリカの詩人の作品を解説していただきます。
そのあとで矢口さんの作品を数篇朗読していただきます。

『詩ではないかもしれないが、どうしても言っておきたいこと』
*と き 11月9日(土)午後1時~4時50分
*ところ 北海道立文学館講堂(札幌市中央区中島公園1-4
*参加料 一般500円、高校生以下は無料
●第1部 詩人・矢口以文氏による20世紀アメリカの詩と自詩の解説・朗読会
~解説と朗読~『アメリカの詩と私の詩』
●第2部 句会(当季雑詠2句出句
●懇親会のお申し込みもお受けしております
詳細お問い合わせはEメール(itakhaiku@gmail.com)へ。
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