2013年1月27日日曜日

【itakスタッフ】りっきーリポート#4 【itak】は若いのがお好き?!の巻


……むぅ。
今月、高校生達は来れなかったんだよね。
いやぁ、この時期はもう受験やら試験やらでてんやわんやだろうから、それは仕方ないこと。
というか、学生はしっかり本業に励んでこそだからね。うん。
本来このりっきーリポートは、【itak】に参加してる学生達をピックアップして報告するはずなんだけど、学生達は今回は欠席。
 じゃあ仕方ない、ネタがないから今月はりっきーリポートはお休みだな、なんてタカをくくっていたら事務局から「なんでもいいからとにかく書け」というご無体な指令が…(泣)

ええいちくしょう、こうなったら【itak】身内ネタでも書いてやるかっ。



itakは毎回40~50人くらいの参加者でイベントが催される。高校生を除けばそれなりの平均年齢の高さになるけど、かといって若い世代は皆無というわけではなく。
なによりもこの【itak】を下支えしている幹事の皆の年齢層が結構若いというのが、ポイントだったり。

 
BOSSやベテランの方々を除けば、大体30~40代のメンバーが多く、一番若いのは20代。(三十路前だけどネ)








住むところだって皆ばらばら。それこそ全道規模で集まってくるから、【itak】のために片道3時間以上かけて札幌まで来る幹事もゴロゴロいるし。


句歴も様々でここ3年以内で始めたのが多いかな? そんな連中が知り合いや友人を誘ったり騙したり(?)うまく丸め込んだり(??)酒で釣ったり(!!)して【itak】に呼び込んだりしてるんだよねぇ。
その甲斐あってか、一度来てくれた方々は毎回とは云わないまでも、継続的に来てくれるようになり、ホントもう感謝感激雨あられでございます(笑)

そういったエネルギッシュな世代が引っ張る【itak】、BOSSの一声で集まった「お祭り大好き人間達」が起こす波紋は、北海道俳壇に一体どういう影響を及ぼしていくのだろうか。
期待と宿酔で胸をいっぱいいっぱいにしつつ、2013年も【itak】は元気に発進します!

来たれ、そこの若人!!! 句会の後の懇親会目当てでもOKだぞ!(笑)





 
 
 
 
 


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