
私と俳句
~門前の小僧的な~
俳句によって、色々な出会
いがあり、その出会いが私
を成長させてくれた。どん
なときも私の傍らにいてく
れる俳句は、誠実な相棒の
ようだ。 (久保田哲子)
*と き 2013年5月11日(土)午後1時
*ところ 道立文学館(札幌市中央区中島公園1)
*参加料 一 般500円
高校生300円
中学生以下無料(引率の大人500円)
●第1部 久保田哲子講演
くぼた・てつこ 10歳で初めて俳句を作る。18歳の時、職場句会に参加。昭和45年「白魚火」入会、「白魚火」新鋭賞。同59年には「梓」入会、「梓」新人賞「梓」賞。平成5年に第一句集『白鳥来』。同8年「百鳥(ももとり)」入会。同19年、第二句集『青韻』。同20年『青韻』にて第28回鮫島賞、第23回北海道新聞俳句賞。同24年「百鳥」にて鳳声賞。
●第2部 句会(当季雑詠2句出句)
イベント終了後、実費にて懇親会を予定しています。
問い合わせはEメール(itakhaiku@gmail.com)へ。
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