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2012年11月14日水曜日

【itak】第4回イベントを終えて

【itak】第4回イベントを終えて    五十嵐秀彦
 
「ハラハラするしかない」 
 

 

人数が多ければいいとはもちろん思わぬが、正直言って「勢いだけが売りでしょ」なんて身も蓋もない思いもある。
参加者43名。

5月から始めて隔月開催で4回目。何の後ろ盾もなく毎回参加者が入れ替わりつつも、 この人数を集めているのは意外だ。
特に今回は、事前情報だと30名そこそこかもしれないとの予想だった。

まあそんなときもあるだろうし、4回目にして落ち着き始めたのかもしれないとも思ったのだが、当日になって飛込み参加がかなり来てくれて、あわてて席を用意するようなことになった。

そんな会場のちょっとした混乱を眺めながら、これからも【itak】は私をハラハラさせるに違いないと、ぼんやり考えていた。
後ろ盾がないということはそういうことなのだ。

そして、限られた仲間だけ集まっての句会とは違う、先の見えないことをしようとしている限り、私たちは毎度毎度ハラハラするしかないのである。

そんなことをこもごも考えさせられながら、俳句集団【itak】第4回イベントが11月10日、中島公園の道立文学館講堂を会場に開催された。

第1部には現役ハンターの高橋千羅思さんの講演をセットした。
この不思議な名前はもちろん本名ではなく、俳号である。
そしてこの俳号は、酒場放浪記で有名な吉田類さんの命名で、千羅思さんは類さんの主宰する北舟句会の会員なのだが、今回の講演では俳句とは関係なくあくまでハンターとしての話をうかがう目的でお願いした。





その内容は近く抄録として当ブログにUPしたいと思うが、普段知ることのない野生動物の話が大変刺激的で、最後のお酒の脱線話も含め聴衆の興味をひきつけ好評であった。


俳句のイベントながら、俳句だけにこだわらない多様な企画をこれからも考えていきたい。3回に1回ぐらいはそんな広い視野からの企画を入れていけると面白いと思っている。
その意味で、今回の講演は成功だっただろう。



第2部の句会も3時間近い長丁場にもかかわらず、ダレることもなく長さを感じさせないテンポで進行できた。



俳人協会、現代俳句協会、フリー、初心者、高校生、そして歌人も入り乱れての、実に豊かな「言葉の宴」が繰り広げられ、そしてそれがお開きになったとき、さあ来年はもっとハラハラしようじゃないか、と私は思っていた。
そして、おそらく幹事全員がそう思ったことだろう。


第5回は1月12日(土)、会場・道立文学館講堂、午後1時から開始の予定。
どうぞ、【itak】が展開する「事件」の目撃者であり当事者になってください。
誰もがその権利を持っているのです。
お待ちしております。




2012年9月12日水曜日

【itak】第3回イベントを終えて


【itak】第3回イベントを終えて    五十嵐秀彦
 
「3回目の魔物っているのか?」
 
 
 
 

3回目ってけっこう難しいな、というのが今回の正直な感想。
 

主催者側も参加者側も、「慣れ」を感じてしまう回数なのだと思います。

幹事会の準備も遅いというほどではなかったけれど、やや熱が下がった印象だったし、準備の事務作業でも意見の食い違いから小さなドタバタがあったりしました。

参加者側もおそらく「だいたい分かったから、なにも毎回律儀に出席するまでもないかな」という思いが出てくる時期だったのではないでしょうか。

そんな微妙な不安感を引きずりながらのイベントだったように思います。

 

今回から中島公園にある北海道立文学館の講堂を使用することにしたのが、ハード面の変化でした。

これまで適当な場所を探して彷徨っていましたが、ここであれば主催者の予想を裏切るほどの参加者数となっても十分受け入れられるキャパであり、しかも文学館側が我々【itak】の目的とするところを理解してくれているところも大きな支えとなっていて、本拠地として最適の場所だと思っています(近々発行される北海道文学館報に私が新しい俳句運動の旗揚げについて書かせていただくなど、【itak】をバックアップしようという文学館側の姿勢はありがたいことです)。


ソフト面では特に変化はありませんが、第部の企画として今回トークショーをやってみることにしました。

 
人数はまだ多くはないながらも、前回から市内の高校生が参加してくれるようになり、また全体に俳歴の浅い若手が多いこともあって、俳句の魅力をどんなところに捉え鑑賞するのかというテーマを下敷きに、3人の出演者がそれぞれ自分のオススメの句を肴にして語り合う「俳句って、面白い!」と題した分かりやすい内容のトークショー企画です。
 

そんなことを準備をしながら、広い会場まで確保して蓋を開けたらガラガラなんてこともあるかもしれないと正直思ってもいました。

「3回目の魔物」の影にちょっとおびえたりしていたのです。 

しかしそんな不安は開場とともに払拭されました。
講堂はどんどんいい感じに埋まっていき、最終的には43名の参加者となりました。

確かに魔物はいたのだと思いますが、幹事や事務局の努力、参加者の熱意でそれをはねのけることができたと言っていいと思います。
 

トークショーの出演者の一人として、第回のシンポジウムにも出てもらった歌人・山田航さんにまた協力をしてもらいました(彼も幹事の一人です)。

 

航さんは最近第1歌集『さよならバグ・チルドレン』(ふらんす堂)を発行したばかりで、それが道内短歌界で旬の話題となっていることもあってか、参加者の中に歌人も散見されたのはうれしいことでした。

トークショーのダイジェストはまた別稿でアップする予定ですのでお待ちください。
 

1部がすこし押したこともあって第2部句会の時間が多少窮屈になってしまいましたが、参加者全員に選評を述べていただくいつもどおりのやり方で、感心したり笑ったりと楽しい時間を過ごすことができたと思います。

 
 

特にやはり高校生たちの選評はフレッシュで実に面白く、今回も「爆笑トーク」は若い彼らにさらわれてしまいました。

 

俳句の世界を牽引してきた世代、いま牽引している世代、そしてこれからの世代。

俳歴もさまざま、所属もさまざま、そして今回も「フラリと参加してくれた未知の人たち」もいて、【itak】の座は3回目のジンクスも無事乗り越えると同時に、第4回イベントへと向かっていくのでした。

 

参加者のみなさん、事務局、幹事会のみなさん、お疲れさまでした。
また、参加できないながら遠くから見守ってくれている人たち、「ローカルを拠点に何かをやろう!」を合言葉とする【itak】イベントは今回も成功しました。

次回以降にもぜひご期待ください。
ブログも今後順次更新してまいります。

【itak】ブログはネット世界に開かれたメディアです。
外部からの寄稿等も受付けますので、事務局にご相談ください。
 
 
 

2012年7月20日金曜日

【itak】第2回イベントを終えて


【itak】第2回イベントを終えて         五十嵐 秀彦



第2回イベントは46名参加で、前回と同様に盛況でした。
実は同日に道内有力俳人の句碑除幕式とぶつかり、かなりの人数がそちらに流れた様子でしたが、入れ替わりに初参加の人たちも来てくださって会場満員といううれしい状態となりました。

「龍之介俳句を語る」
はっきりと決めてしまっているわけではないのですが、第1部を講演会など企画ものとし、第2部を句会とする形で今回も進行いたしました。
講演会は、今田かをりさんの「芥川龍之介の俳句を語る」で、これが大変面白い内容で皆さんぐいぐいとひきつけられました。
なぜ龍之介が過去の句であった「水洟や鼻の先だけ暮れ残る」の句をあえて辞世の句としたのか。それをいくつかの角度から論理的に詰めていって、最後には「な~るほど!」とすっかり感心してしまう非常にスリリングな講演だったと思います。

「句会」
句会のほうもスタッフの尽力で、40名という参加者の多さを感じさせないスムーズな進行でした。
ここでなんといっても特筆したいことは、高校生の参加です。
札幌琴似工業高校文芸部の顧問の先生と3人の生徒さんが参加してくださいました。
生徒さんも他の参加者とまったく同じく2句出句し、3句選句して、マイクが回ってくればしっかりと講評を話してくれました。
不思議なものですね。十代の青年がいるだけで、場は生き生きとして参加者全員がそれだけで楽しくなってしまうようでした。
高校生参加のレポートは別稿で発表される予定です。

ここであらためて【itak】とは何なのか、高校生の姿を見ながら私はもう一度考えていました。
①誰でも参加できる自由な場とする
②実際に顔を合わせての「座」というものを重視する
③句会だけではなくプラスアルファのイベントを行う
④成果はインターネットを利用して広く発信する
基本的な枠組みはこういうことになるでしょう。
それはそれでいいのですが、では「何のために?」ということがあります。

「何のために」
これは【itak】を準備しているときから何度か繰り返し言ってきて、確認してきたことですが、私たちは組織や結社を作ることを目的としているのではありません。
停滞してしまった北海道の俳句の状況を動かすためのきっかけとしての運動を作ることが目的です。
もちろんそれを【itak】だけでできるとは思っていません。
しかし誰かがまず始めなければ状況は変わらないのです。
そして運動によって状況を変えていくためには、なんといっても新しい力が必要です。
「既存の組織、固定的なメンバー、閉鎖的な活動」
【itak】はそのすべての逆をやろうとしています。
そのことで、新しい人たち、若い人たちが活動できる場を作ろうとしています。
そしてその場は若い人たちだけではできません。
趣旨に賛同していただいた中堅、ベテランの俳人たちの協力は不可欠です。
そして相互に影響しあい、互いに研鑽していける場を作っていきたいと思っています。
ですから、今回の高校生の参加には2回目にして早くも【itak】の目指すべき道がはっきりと見えてきたように思え、また、私たちの考えた方向性が間違っていないことを確認できることでもありました。

「楽しいということ」
目的を持って、と言いながらも、句会は楽しくなければなりません。
俳句を通して互いに挨拶を交わし、心を通わせ、共感し、笑いあう。そこに座の原形があるのではないでしょうか。
まなじりをけっして、深刻なことを言い合っているようでは、新しいことは生まれてこないでしょう。
【itak】の句会には笑いがあります。
悪ふざけの笑いではありません。さわやかな笑いです。
ここに来て楽しかった。また次も遊びに来よう。
そんなイベントをこれからも続けていきたいものです。

「会場について」
第1回、第2回と会場が変わり、参加者の皆さまにはご迷惑をかけています。
キャパや料金、利便性など、模索しながらの会場選定でした。
今回のOYOYOアートセンターは大変雰囲気の良い会場で、【itak】にふさわしいところであり、今回参加の皆さまにも好評だったようです。
ただ、キャパがギリギリで今後のことを考えるとかなり厳しいことなどから、残念ながら次回はまた別会場となります。
ただ、次回会場は中島公園の北海道立文学館講堂を予定しておりまして、キャパや設備的にも余裕があることから、今後は文学館のイベントとぶつからない限りこちらを会場とする予定でおります。
つまり今後は、道立文学館が【itak】の拠点ということになります。
これは私たちにとってある意味「地の利」になりそうな予感もいたしますので、今後の活動にご注目いただきたくお願いします。
第3回イベントは詳細決まりしだいブログにアップし、またこれまでの参加者の皆さまには個別にご案内いたします。

第2回イベントの様子は、今後このブログで順次紹介してまいります。ご期待ください。

では9月8日(予定日は決まっております)第3回イベントでお会いしましょう。

2012年5月17日木曜日

【itak】第1回イベントを終えて

【itak】第1回イベントを終えて         

五十嵐秀彦


5月12日(土)に、俳句集団【itak】第1回旗揚げイベントが開催され、盛況のうちに終了いたしました。
まだその余韻の醒めないうちに、本企画の言いだしっぺである私から皆さんにご挨拶を兼ねた記事を書かせていただこうと思います。


1、北海道の俳句事情

北海道の俳句の状況をどうとらえるか。
そんなことはどうでもいいし、見えもしないのだから考えたこともない、という人がこのところとても多くなってきているように思います。
しかし、私のように道内結社同人で、現代俳句協会員でもある立場から見れば、俳句の状況というのはとりもなおさず自分たちそのものであり、結社なり協会なりが北海道の俳句を作ってきたという自負もあるわけです。
そうは言いながら、結社も俳句団体も同じことを繰り返し、また内輪での活動に終始していて、変化を生みだすこともなければ、対外的に発信するということもほとんど行われていないというのは、誰もが認めるところだと思います。
そういう現状が、既存の組織の中で閉鎖的に活動しているグループと、既存の組織とは全く関係のないところで俳句を遊んでいるグループとを生みだしているのではないでしょうか。

このまま何も変わらずに月日が流れるとどうなるでしょう。
結社も俳句団体もおそらく10年もすれば全部消滅してしまうと思います。
そして既存の組織と無関係な俳句愛好者たちも、結局は仲間内での遊びのレベルにとどまり、自分の作品を広く読んでもらうことなどもなく、ひ弱な表現活動に終始してしまいそうです。
消え去るものは消えればよい、立ち去るものは去ればよいとは思いますが、北海道の俳句が途絶えることは、いま俳句文芸の表現者であろうとしている人々にとって耐えがたいことであるし、そういう状況にしてはいけないと誰もが思っているのではないでしょうか。

そして、俳句に興味を持ち、俳句を作っていきたいと思っている人たちにとって、既成の結社や俳句の団体はどう映っているでしょう。
結社の価値はけっして軽くはないと言ってみても、俳句初心者にとってどれだけ魅力的な信号を発信できているでしょうか。
厳しい言い方になりますが、ほとんど全くと言っていいほど、できていないと思うのです。

こうして考えていると、北海道の俳句の滅亡は避けられないことのように見えてしまいます。


2、【itak】とは何か

さて、ここまで悲観的なことばかり書きました。
しかし私はこの悲観的な情況を変えたいと思っているのです。
そのためには、いま述べた悲観的な考えのすべてを楽観的なものに置き換えるばよい、そう思ったのです。
既存の組織が硬直化し、なかなか新しい一歩を踏み出せず、また若い俳句愛好者が自分たちだけの世界の中で遊んでいる状況から抜け出すためには、「どちらでもなく、どちらでもある」新しい運動を起こしてしまうのが一番の近道だと考えました。

超結社の句会を立ち上げよう。
いま時分超結社句会など珍しくもない、と言われそうです。
でも【itak】はこれまでの超結社句会とは違うのです。
どこが?
結社に所属している俳人が結社の壁を越えて集まり、句会をする。
それはどこかしら勉強会のような雰囲気を漂わせています。
そして、句会が終わればそれでお開き、じゃまた来月ね、と言って別れるわけです。
【itak】はそうした超結社句会と何が違うのでしょうか。
まず、決まった会員の集まりではないということです。
運営するための幹事は数人おります。しかし幹事だけで句会をするのではありません。
幹事は【itak】の縁の下の力持ちなのです。
もちろん句会はします。
俳句集団ですから。

それは誰が参加してもいい集まりなのです。
会員であるとかないとかいう集まりではありません。
いろいろな結社の人たちが来ます。俳人協会の人も来ます。現代俳句協会の人も来ます。
無所属の人だってきます。
「結社って何ですか」っていうような初心者の方も来ます。
若い人もいます。道内俳壇の重鎮ともいうべき大ベテランもいます。
すべて平等です。
代表はいますが、文字通りの代表であって主宰とか先生とかいう存在ではありません。
代表は別名「あいさつ要員」です。
句会だけで終わりなの?
それもつまらない。せっかく集まるのだから、句会以外にも刺激となることをやりたい。
イベントをやろう。
いろんな人が担当し、俳句にまつわる多様な視点の存在を知る知的冒険をしてみよう。

句会とイベントをやって終りなの?
俳誌の出版はしないの?
さて、そこで考えました。
そもそもなぜ【itak】を旗揚げするのか。
そこにふたたびもどる必要があります。
これまでなかった新しい運動を起こし、自分たちの足元の俳句情況を活性化させること。
それが目標です。そのためには絶対していけないことがあります。
クローズさせてはならないということです。
オープンであるということ。
それは誰にでも開放されているというだけではなく、そこで行われていることを誰もが知ることのできる存在にすることでもあります。

俳誌のような出版物を発行することが今の時代、オープンなことと言えるでしょうか。
そのことがひょっとすると新しい閉鎖的な集団を作ることにつながってしまうかもしれません。
出版物よりはるかに簡便にそして広範囲に情報を発信できるメディアがあります。

インターネットです。
インターネットはこれまでそのボーダレスな性格から、地理的垣根を超えるツールでありメディアであると期待されてきました。インターネットと俳句というと、その特性を生かし、どこにいても参加できる句会というような活用のされ方が一般的であると思います。
確かにそのとおりですが、【itak】は逆転の発想をすることにしました。
つまり、継続的に開催されるイベントはあくまで顔を合わせてその場での交流を重視するものであり徹底的にローカルな存在として行う。そして、インターネットはそのローカルな活動を広範囲に発信するメディアとして活用する。
ひとことで言ってしまえば、北海道で何かが起きている、それを全国に印象づけることをしていきたい。
道内外に反響を呼ぶことで、停滞している道内俳句情況に刺激を与え、文芸運動の車を回し始めることができないか、そうした実験的試みを【itak】で実行しようと考えました。


3、【itak】が始まった!

私のその思いに賛同してくれる仲間が集まってくれて幹事会がすぐにできました。
3月から具体的に準備を続け、ツイッター、フェースブック、ブログだけではなく、ユーチューブさえもを利用し宣伝を展開。
イベントの内容は、第1部をシンポジウム、第2部を句会とし、第1回についてはできるだけ参加の垣根を低くしたいという思いから、事前申し込み方式を取らず、ワンコイン、つまり500円と、投句2句を握って当日会場に来れば誰でも参加できるというやりかたにしました。
さて、結論を言ってしまえば、5月12日のイベントはいろいろな意味で成功したと思います。

・参加者50人というのは、多すぎず少なすぎずの絶妙な人数でした。
・参加者の中に、道内では著名な俳人も相当参加してくれました。
・経験の浅いスタッフによる運営であったにもかかわらず入念な準備と頭の下がる頑張りで破綻なく運営ができました。
・終了後、懇親会等で多くの好意的な評価をいただきました。

もちろん、「よかった、よかった」で済ますわけにはいきません。
まだまだ工夫しなければならないことも多々あったと思います。
特に初回だから参加したという方も少なくないはずです。今回の人数がそのまま次回以降につながると思うのは甘いと思います。
しかし、これまで北海道で行われなかったなにかがこの日実施されたと、多くの参加者が感じたのではないでしょうか。

この「何かが始まる」という思いが実に長い間、北海道の俳句の世界になかったのです。
さて、では何が始まったのでしょう。
それはまだはっきりとは言えません。
なぜって、始まったばかりだからです。ここから何が生まれてくるのか。
それは私たちがこれから作るのです。
私たちは【itak】という「事件」の当事者であり、目撃者ともなるのです。
これからブログで、第1回イベントの内容が順次報告されていきます。
それは過去のイベントの報告であると同時に次回への抱負ともなるでしょう。

「何が始まった」のでしょうか。
もしあなたが第1回イベントに参加されなかったのだとしたら、ぜひ第2回イベントに参加し、あなたが直接その当事者となり、目撃者となってください。

錆びついた車輪をみんなで「よいしょ」と明るいかけ声とともに回し始める。
それが【itak】なのです。

イベントアルバム

五十嵐秀彦代表 あいさつ


シンポジウム「あえて今、花鳥風月を考える」パネリスト 
左から 五十嵐秀彦氏  山田航氏  平倫子氏

句 会
当季雑詠二句持ち寄り

選句中





◆ご参加下さいましたみなさま。ありがとうございました。句の披講・講評につきましてはただ今準備中でございますので少々お待ち下さいませ。

◆次回イベントは随時お知らせいたします。

◆ご意見・ご感想は下記まで。お待ちしております。