旗上げイベントより半月が過ぎました。
次回イベントまでの間になにをするかはなかなかな悩みどころです。
隔月のリアルな句会を待つ間にもいろいろなことにトライしていきたい。
わたしたちの【itak】は回遊魚のように、眠りながらも泳がなくてはいけません。
紙ではない開かれた俳誌を作るその一歩として
わたしたちは「五句競詠」を始めることにしました。
ひとまずは中のひとたちが口火を切りましょう。
そしてこれが、発表の機会を持たない埋もれた俳人たちに
開かれた場となるように願っています。
以降、五名の五句競詠をご覧ください。
コメント、ブログ、ツイッターなどで評などいただければ
なによりの励みになります。
それが例えば酷評であったとしたら、【itak】にとって
格好の上質の燃料となることでしょう。
ご高覧いただけますよう、よろしくお願いいたします。
五句競詠(一) 五十嵐 秀彦
五句競詠(二) 久才 透子
五句競詠(三) 高畠 葉子
五句競詠(四) 小笠原 かほる
五句競詠(五) 鈴木 牛後
itakhaiku@gmail.com
0 件のコメント:
コメントを投稿