2023年5月3日水曜日

第67回俳句集団【itak】イベントのご案内(会場はエルプラザです!)

 










俳人は名句を詠むことに一生懸命である。しかし名句を名句たらしめるのは読者である俳人だ。俳人は名句を詠むことばかりに躍起にならず、読者として名句を押し上げることにも傾注して欲しい。俳句はレトリックでできている。名句を鑑賞するためには個人の学識や才能はそれほど重要でなく、レトリックを細かく検証・分析することで可能になる。今回のイベントでは名句を鑑賞するにはレトリックを解剖してゆくことが肝要であることを強調したい。

 *と き 2023年5月13日(土)13時~16時50分

 *ところ エルプラザ・4階中研修室(中央区北8西3)

 *参加料 一般500円、高校生以下無料

 ・コロナ対策の為完全予約制・時前投句のみ、欠席投句なし。

 ・受付開始は12時55分頃、場内の指示に従ってください。

 ◆懇親会は17時半より先着20名にて開催します。

 ・会場 かんろ本店(北区北9条西3丁目1・徒歩5分)

 ・会費 4000円 ・締切 5/7(以降お問い合わせ下さい)

 ●第1部 講演会「いのちの俳句鑑賞」出版記念

     『名句の鑑賞法―名句をレトリックで解剖しよう―』

      講 演 橋本 喜夫 ( 雪華主宰・【itak】幹事 )

●第2部 句 会 当季雑詠2句事前投句・3句選



■ 橋本 喜夫 (はしもと・よしお)


1957年 厚岸郡霧多布生まれ。40歳で俳句を始める。2016年 雪華主宰を継承。銀化同人。現代俳句協会、俳人協会に所属。北北海道現代俳句協会賞、第12回加美俳句大賞スエーデン賞、第26回鮫島賞、第5回俳句界賞大賞、第35回北海道新聞俳句賞などを受賞。第一句集『白面』(文學の森)第二句集『濳伏期』(書肆アルス)。



2023年3月2日木曜日

第66回俳句集団【itak】イベントのご案内(会場はエルプラザです!)

 2018年に長野県上田市に建立された「俳句弾圧不忘の碑」の呼び掛け人となったマブソン青眼氏。新興俳句弾圧の歴史的事実を風化させないという強い思いを師の金子兜太氏と共有し、困難を乗り越えて碑を建てました。なぜいま「俳句弾圧」を忘れるな!と声を上げたのか、現役新聞記者でマブソン氏に関して何度も記事を書いた岩本碇氏が直接本人と語り合い、氏の思いの目的とするものを語ってもらいます。

*と き 2023年3月11日(土)13時~16時50分
*ところ エルプラザ・4階中研修室(中央区北8西3
*参加料 一般500円、高校生以下無料

※コロナ対策の為完全予約制・時前投句のみ、欠席投句なし。

※受付開始は1255分頃、場内の指示に従ってください。

    ※懇親会は先着16名にて開催します。満席時はキャンセル待ちです。

     懇親会締切目安3/6(月)

    懇親会場:炭火居酒屋 炎 すすきの

         札幌市中央区南3条西4丁目8-2アーバンビル1F

    懇親会費: ¥4,500(イベント受付時に申し受けます)


第1部 インタビュー

『 マブソン青眼氏に聴く俳句弾圧不忘の碑建立のことなど

 インタビュイー マブソン青眼(俳人・比較文学者

 インタビュアー 岩本茂之  (新聞記者・俳句集団【itak】幹事)

第2部 句 会 当季雑詠2句事前投句・3句選


■マブソン青眼(マブソン・せいがん)

本名Laurent MABESOONE(マブソン・ローラン)。俳人、比較文学者。1968年、フランス生まれ。パリ大学大学院日本文学研究科博士課程修了(D.e.a.)。早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程修了、博士(学術)。十文字学園女子大学短期大学部、信州大学非常勤講師。「海程」同人、現「海原」同人、「青眼句会」主宰、国際俳句交流協会会員、現代俳句協会会員。句集に『空青すぎて』(第3回雪梁舎俳句大賞―現・宗左近俳句大賞―受賞)など。一茶の反骨精神に感心し、一茶の句をフランス語に訳し『反骨の俳人一茶』を日仏二か国語出版(2015年)。2017年、金子兜太と窪島誠一郎と共に「昭和俳句弾圧事件記念碑の会」(「俳句弾圧不忘の碑」建立計画)の筆頭呼びかけ人となり、同会の事務局代表を務める。2018年2月25日、長野県上田市に「俳句弾圧不忘の碑」(金子兜太揮毫)建立除幕。2022年、細谷源二著『俳句事件』(フランス語訳、日本語原文覆刻)刊行。1996年より長野市在住。


2022年12月28日水曜日

第65回俳句集団【itak】イベントのご案内(会場がエルプラザに替ります!)

 








 昭和6年に水原秋櫻子が「ホトトギス」を離反したときから昭和16年の第2次俳句弾圧事件までの10年間、新興俳句と呼ばれる俳句のうねりがあった。日野草城、篠原鳳作、西東三鬼、高屋窓秋、秋元不死男、渡邊白泉、平畑静塔、横山白虹、細谷源二、橋本夢道などの作品をとおして、無季俳句や連作俳句、口語俳句などの多様な俳句の実験の意味をあらためて見直してみたい。

 戦後の細谷源二や齋藤玄の創作の原点ともなり、北海道の俳句に大きな影響を与えた新興俳句とは何だったのか。1月21日から3月19日まで北海道立文学館で開催される特別展「細谷源二と斎藤玄~北方詩としての俳句」につながる講演。

 *と き 2023年1月14日(土)13時~15時50分

 *ところ エルプラザ・4階中研修室(中央区北8西3)会場変更にご注意!

 *参加料 一般500円、高校生以下無料

 ※コロナ対策の為完全予約制・時前投句のみ、欠席投句なし。

 ※受付開始は12時55分頃、場内の指示に従ってください。

●第1部 講演会

    『 新興俳句とは何だったのか~17音に自由を求めた人たち~ 』

     講 演 五十嵐 秀彦( 俳人・俳句集団【itak】代表 )

●第2部 句 会  当季雑詠2句事前投句・3句選

■五十嵐秀彦(いがらし・ひでひこ)

昭和31年生。「藍生」会員、「雪華」同人。メール句会「迅雷」世話人。俳句同人誌「アジール」。中北海道現代俳句協会会長。俳句甲子園北海道大会審査委員長。俳句集団【itak】代表。平成15年第23回現代俳句評論賞受賞。平成25年北海道文化奨励賞受賞。平成25年北海道新聞俳句賞佳作受賞。句集『無量』(書肆アルス)。

◆懇親会のご案内

懇親会場:刺身と焼物 珀や(ひゃくや)

     札幌駅北口店札幌市北区北9条西3丁目19-1ノルテプラザ1F

懇親会費: ¥3,500(イベント受付時に申し受けます)

※17時半から2時間、先着20名様にて承ります。メールにてお申し込みください。


2022年10月28日金曜日

第64回俳句集団【itak】イベントのご案内







来年で没後40年。俳句、短歌、詩、戯曲と縦横無尽に昭和の言語

空間を駆け巡った寺山修司に、あらためて出会い直してみよう。


*と き 2022年11月12日(土)13時~15時50分

*ところ 教育文化会館3階・研修室402(中央区北1西13

*参加料 一般500円、高校生以下無料

 ※コロナ対策の為完全予約制・時前投句のみ、欠席投句なし。

 ※受付開始は1255分頃、場内の指示に従ってください。

 ※懇親会(30名まで)を開催します。お問合せください。


初めてのご参加の方には夏雲システムのアカウント・パスワードをお知らせしますのでお申し付けください。


●第1部 講演会 山田航の寺山本発売記念

        『テ ラ ヤ マ 入 門』

     講 演 山田航(歌人・俳句集団【itak】幹事)

●第2部 句 会 当季雑詠2句事前投句・3句選

●懇親会 定員30名

     忘年会シーズンにつき第一次締切11/1(火)

    ※以降お問い合わせください。


Eメール itakhaiku@gmail.com まで必ずお申込みください。



山田航(やまだ・わたる)

1983年 札幌市生まれ。歌誌「かばん」所属
2009年 第55回角川短歌賞・第27回現代短歌評論賞
2012年 第27回北海道新聞短歌賞
2013年 第57回現代歌人協会賞受賞
さよならバグ・チルドレン(ふらんす堂)/水に沈む羊(港の人)/ことばおてだまジャグリング(文藝春秋)/寂しさでしか殺せない最強のうさぎ(書肆侃侃房)←新刊!/流星の予感(マイナビ出版・Kindle版)/世界中が夕焼け―穂村弘の短歌の秘密(共著・穂村弘 新潮社)/桜前線開架宣言(編著 左右社)
ブログ「トナカイ語研究日誌」 https://bokutachi.hatenadiary.jp/  

2022年9月5日月曜日

第63回俳句集団【itak】イベントのご案内

 


北海道から見た歳時記、歳時記から見た北海道。北海道と歳時記の関係は一筋縄ではいきませんが、そこを少しだけ解きほぐしてみたいと思います。

*と き 2022年9月10日(土)13時~15時50分

*ところ 教育文化会館3階・研修室302(中央区北1西13)

*参加料 一般500円、高校生以下無料

 ※コロナ対策の為完全予約制・時前投句のみ、欠席投句なし。

 ※受付開始は1255分頃、場内の指示に従ってください。

 ※懇親会はございません。

初めてのご参加の方には夏雲システムのアカウント・パスワードを

お知らせしますのでお申し付けください。

 

●第1部 講演会『北海道の季節感と季語

 講演 鈴木牛後 俳人・酪農家・俳句集団【itak】幹事

●第2部 句 会  当季雑詠2句事前投句・3句選


 ◆Eメール itakhaiku@gmail.com まで必ずお申込みください。


鈴木牛後(すずき・ぎゅうご)
1961
年生まれ。上川管内下川町在住。酪農家。
2009年「いつき組」に参加。「藍生」会員「雪華」同人。
2015年 藍生新人賞 。2017年 北海道俳句協会賞 。
2018年 角川俳句賞 。2019年 北海道新聞俳句賞 。
著書に句集「根雪と記す」・「暖色」・「にれかめる」
句集スタイル →http://www.marukobo.com/style/ 
ブログ「本日も深雪晴」http://miyukibare.exblog.jp/