2016年2月29日月曜日

第24回イベント『届け演歌の風!岡 大介 カンカラ三線ライブ』関連情報(直前ライブ情報@札幌など)


俳句集団【itak】事務局です。
 
第24回イベントにご出演の岡大介さんのカンカラ流し情報が入ってきました。
【itak】の前日、3/11(金)の夜、札幌の繁華街を投げ銭で
流しています。
当然ながらお食事・お飲み物は別途です。お好きなものをオーダーください。
イベントのライブとはまた一味違うアクティヴィティをお楽しみください。


①3/11(金)午後7時半~9時、も~り~処 才谷屋
  南3西5三条美松ビル三階

②3/11(金)午後9時半~10時半、くぬぎ酒房
  南5西3Nグランテビル地下

③3/11(金)午後11時~零時、えぞまつ
  南西5すすきの5・5ビル2階
 
イベント当日はおこしいただけない方、金曜の夜遊びに行く先をお探しの方など、どうぞ各店にて岡大介のカンカラ流しをお楽しみください。もちろん追っかけもwelcomeです!

また3/12(土)イベント当日は懇親会場にて、投げ銭ライブを行います。
貸し切りではありませんので、当日夜にひょいとお時間が空きましたと仰る方は、ご遠慮なく一般のお客様として遊びにいらしてくださいませ。もちろん投げ銭&リクエストもOKです。
 
④3/12(土)午後5時半~19時半、粋な居酒屋ちりとてちん
  南7条西4すすきのプラザビル地下1階
 

そして当日午後1時からは文学館でカンカラ三線ライブと句会をお楽しみください。
絶賛ご参加受付中です!


*と き 平成28年3月12日(土) 午後1時~4時50分
*ところ 北海道立文学館講堂(中央区中島公園1-4)
*参加料 一般500円、高校生以下無料

● 第1部 ライブ
 『届け演歌の風!岡 大介 カンカラ三線ライブ』
  カンカラ三線・演歌師  岡 大介 

岡大介HP http://okataisuke.web.fc2.com/
岡大介のお酒のめのめブログ・フォークシンガー岡大介の酒と唄のあれこれ


● 第2部 句会(当季雑詠2句出句・投句締切午後1時)
● 懇親会のお申し込みもお受けしております(なんとなく4周年記念も兼ねてます)。

詳細お問い合わせはEメールitakhaiku@gmail.comへ。

 

2016年2月26日金曜日

~第6回文芸誌甲子園受賞誌の発表がありました~


俳句集団【itak】です。
うれしいニュースが入ってきました。

第6回文芸誌甲子園(富士正晴全国高等学校文芸誌賞)において、北海道札幌琴似工業高等学校の文芸部誌「風花舞 第29号」が全国二席、優秀賞を受賞しました。

「風花舞」は第23回イベントでも皆さんにご覧いただいた文芸部誌で、内容の篤さはみなさんもご存知の通りです。
この他道内では北海道札幌東高等学校の文芸部誌色々 第三十一号が奨励賞を受賞しています。

「富士正晴全国高等学校文芸誌賞」は徳島県三好市が主催運営する同人雑誌の大会で、高文連、俳句甲子園などに並ぶ全国的なものです。
各校文芸部の創作等活動記録、研究発表などが盛り込まれ、装丁やレイアウトなども各校それぞれのセンスでまとめられた文芸誌は、高校というこの年代ならではの感性に満ち、甲乙つけがたい内容だったのではと思います。

そんな中でも琴似工業高校が毎年連続して首一つ抜けた結果を出すことができたのは、顧問の先生の熱心なご指導と、部員一人一人が部活に精一杯取組み、学内外での経験の機会を積み重ねてきたからでしょう。俳句集団【itak】も、この経験値のひとつに入っていることを誇らしく思うとともに、今後の活躍にも更なる期待を寄せたいと思います。

授賞式には顧問の佐藤啓貢先生の引率で【itak】でもおなじみの村上海斗君が出席するとのこと。北海道と四国はとても遠い場所ですが、北ではお目に掛かれないさまざまなものごとや季語に出会う素晴らしい旅となりますようお祈りいたします。


俳句集団【itak】幹事会一同

2016年2月24日水曜日

~まる裏俳句甲子園に初挑戦~ 北海道チームの松山奮闘記④


~まる裏俳句甲子園に初挑戦~
 
北海道チームの松山奮闘記④


天野 浩美


  2016年1月10日、まる裏俳句甲子園。軽いノリで行ってまいりました。
 そもそも8年くらい前に、実は松山=俳句の街ということで、一人旅を決行。道後温泉に浸かりぷらぷらしていたら、まる裏俳句甲子園告知のポスターを見つけ、一人で行っていて・・・その時は参加するなんておそれおおいことと、考えずに見る側だったんですがね・・・今回は参戦しちゃいましたよ。本当は応援するだけのつもりだったのですが、高い旅費をかけていくんだからと友達にも説得されて。

 もう立てぬ犬の瞳に雪はげし

 たしか8年前、こんな俳句を詠んだ方が居て印象に残っています。

 今年の印象句は

 雪の道泣くために行く映画館

です。みなさん短い時間で本当によく俳句を作られる。感心しました。
 
 雪の道踏切数多越えしこと   浩美

 一句参戦で終わりましたが北海道の他チーム、itakしばれーず(牛後さん、葉子さん、透子さん)が予選上位8チームに残り、壇上での熱いディベート合戦。わたしとしては十分楽しませてもらいました。
宝籤じゃないけれど、やはり買わないと楽しめない。参加してこそのまる裏俳句甲子園でした。

 次の日は、松山俳句の会の方たちのガイド付きで松山城の見学。
 松山の方は俳句をする人にとても親切。たくさんの知り合いも増え、天気にも恵まれ、食べ物は美味しいし、いい旅でしたよ。来年もまた・・・なんて、ちょっと考えています。
 みなさんも、来年一緒に裏俳に行きませんか?
 
 
 天野浩美(あまの・ひろみ 「鷹」所属) 記

2016年2月22日月曜日

~まる裏俳句甲子園に初挑戦~ 北海道チームの松山奮闘記③


~まる裏俳句甲子園に初挑戦~
 
北海道チームの松山奮闘記③

久才 秀樹
 
松山には至る所に句碑がある。句碑などをめぐった一行
 大会翌日の11日は、地元「いつき組」の方々が松山散策を計画してくれました。観光ボランティアガイドの経験があるという宇和島の「しんじゅさん」の説明を受けながら、俳都松山の名所を巡りました。
 
◆至る所にある句碑
 
急な石段を登らなくてはならない
伊佐爾波神社
 集合場所は、路面電車の道後温泉駅を降りてすぐの「からくり時計」前の広場。まる裏会場の松山市子規記念博物館も近く、足湯もあり、観光客でにぎわっている場所です。広場には、野球のバットを持ち、ユニフォーム姿の正岡子規の銅像が。松山は、とにかく至る所に句碑があり、集合場所の広場にも「まり投げてみたき広場や春の草」「生垣の外は枯野や球遊び」(子規)「春風やふね伊豫に寄りて道後の湯」(柳原極堂)などの句が見られ、散策前から俳句ムード満開といった感じでした。
 まず向かったのは、伊佐爾波(いさにわ)神社。神社は、135段もある急な階段の上にありますが、ここは、【itak】にも参加してくれたことのある堀下翔君(筑波大)らが、学生俳句チャンピオン大会(NHKでも放送されました)の俳句バトルで上り下りしていた階段です。息を切らせながら階段を登り、ようやく社殿に到着。おみくじを引いたり、名物の鳩笛を買ったり、少し遅めの初詣となりました。

宝厳寺にある
黒田杏子さんの句碑
 神社の裏から坂を下りると、一遍上人の誕生地といわれる宝厳寺(ほうごんじ)に着きました。2013年8月に火災があり、残念ながら、国の重要文化財だった木造一遍上人立像も焼失してしまったそうです。本堂などは再建工事中でしたが、ここにも句碑がありました。「色里や十歩はなれて秋の風」(子規)、「稲光一遍上人徒跣(いなびかりいっぺんしょうにんかちはだし)」(黒田杏子)。
 
中村草田男のお墓
 子規も詠んだ色町のあった坂を下り、「湯の大地蔵」と呼ばれるお地蔵のある圓満寺を訪問。火除け、延命長寿、恋愛成就、夫婦円満と御利益の多い大きなお地蔵さまが鎮座していました。境内に俳句仕様になっている絵馬が並んでいました。「これからも〇〇〇と一緒紅椿」「椿山〇〇〇家ずっと幸せに」。〇〇〇の中に名前を書き入れて、奉納されていました。名前を埋め込む絵馬は、俳人の神野紗希さんが考案したものだそうです。

 その後、道後温泉本館、湯神社に続き、市営墓地の道後鷺谷(さきだに)墓地を案内されました。なぜ墓地に? この墓地には、『坂の上の雲』の主人公のひとり、秋山好古のほか、俳人中村草田男も分骨され、墓地があるとのこと。観光ブックには載っていない俳人穴場のスポットでした。
 
 道後温泉のホテルのレストランで昼食を取り、午後からは松山城を観光。城内では梅の花が数輪、咲き始めており、山茶花や椿も咲きているなど、早くも春の季語があふれていました。松山城で散策は終了。しんじゅさんを始め、散策を企画していただいた「いつき組」のみなさんには本当に感謝感激です。
 
 
◆「ヘタ俳人の聖地」へ
 
 同日の夕食は、メール句会でお世話になっている更紗さんらとともに、愛媛の郷土料理のお店へ。じゃこ天や鯛のお刺身、宇和島の郷土料理「ふくめん」(千切りのこんにゃくの上に、白身魚のそぼろやミカン、葱などが盛りつけられたもの)を堪能。お腹も一段落ついたところで、袋回しの句会も楽しみました。お酒の入っていない人もいたせいか、かなり真面目な?句が多かった気がします。われわれが普段、泥酔状態で行っている「袋回し」も一度、見せたいなと思いました。

 二次会は、市街地から車で15分ほどの「まるやす食堂」へ。店主のママは俳号「のり茶漬け」さんという俳人。店も「ヘタ俳人の聖地」と看板を掲げているように、夜な夜な俳句仲間が集まるそうです。この日もすでに2人の俳人のご婦人がおり、さらにもう1人、いつき組の方が顔を出していました。札幌にもこんな店があればいいのになあと思いながら、締めのウドンを美味しくいただきました。
 
 松山の旅・最終日の12日は、夕方の飛行機に乗る前に最後の松山観光。まずは、松山市駅から歩いて5分ほどにある子規堂へ向かいました。正岡家の菩提寺である正宗寺境内にあり、子規が暮らしていた家を復元した建物がありました。子規直筆の原稿や勉強部屋、愛用の机などが展示され、小さいながら見応えのある史料が並んでいました。
 子規堂の外には、たくさんの花をつけた椿の木があり、「寒椿」との名札もぶら下がっていました。さらに境内の正面には大きな石碑があり、よく見ると、子規が大相撲の秋場所を詠んだ句「秋晴れて両国橋の高さかな」とともに大きな「道」という一文字。北海道が生んだ元横綱千代の富士(九重親方)が、揮毫したものとの説明がありました。「寒椿」と「道」・・・・・・・・・・・・・・・。今回のまる裏大会で出された席題そのものではないですか!! 大会前に来るべき場所だった――と軽くショックを受けましたが、俳都松山を満喫した「まる裏」の旅となりました。
 
子規堂にある石碑。予選の席題「道」の文字が・・・・・・
 
 
 【itak】幹事・久才秀樹 記
 

2016年2月20日土曜日

~まる裏俳句甲子園に初挑戦~ 北海道チームの松山奮闘記②

 
~まる裏俳句甲子園に初挑戦~
 
北海道チームの松山奮闘記②
高畠 葉子
 
 北海道から初参加となった高校生以外も参加できる第14回高校生以外のためのまる裏俳句甲子園。牛後さんの予選レポートに続き、決勝トーナメント(決勝T)の舞台裏などを葉子がお伝えします!

◆1回戦の席題「寒椿」

 決勝Tの舞台に立つ。これが、私たちの第一目標だった。決勝Tから文字通り「舞台に立つ」のである(予選は、壇上には夏井組長とアシスタントのアナウンサーだけで、参加者は会場のパイプ椅子で観戦。決勝Tになってから、舞台上での赤白対戦となるのだ)。
 何せ俳都松山。いつき組の組員ら名だたる俳人がずらりと勢ぞろいしている。全国規模の俳句賞受賞者も数々いる中で「イタックしばれーず」の決勝T進出は快挙である!と言って良いだろう。だが、この自画自賛気味の思いは数分後に凍りつくような汗を流すことになるのだった。まさにチーム名の通り「しばれて」しまうのだ。(※「しばれる」東北、北海道の方言で酷く寒い、凍りつくの意)。

 予選を1位通過したことに気を良くした私は「お昼は何を食べようか~♪」なんて事を考えていた。会場近くにある老舗旅館でランチしながら午後に備えよう!・・・と透子さんを誘ったりしている。まったく暢気なものだ。

 予選が終わった直後に、午後からの決勝Tの席題が発表された。
1回戦『寒椿』、2回戦『写』、3回戦の決勝は『雪』であった。
 後ろの席には優勝のチーム「ラ・サエズリ」の三人様。さっそく準備に取り掛かっているらしい。このお三方の名前と俳句は何度か目にした事がある。蜜柑農家の若奥様方で生活に根付いた句を発表されている。季語の現場を表現される実力者たちだ。私の様子に見かねたのか声をかけて下さった。「これから決勝の句を30分で作るんですよ」と。優しい笑顔と声だった(ここで私はなんと優雅な振る舞いと声なのだ!と感激した)。ところが浮き足立っている私はどうやら正しく情報処理するネジがぶっ飛んでいたらしい。それでも、30分しかないのなら、外でランチするような場合ではないことには気づいた。惜しくも予選敗退した道内勢の「北の国から」のメンバーが買ってきてくれたオニギリをほおばりながら「寒椿・・・寒椿・・・寒椿・・・」。2回戦は、「写」だって? 「雪」もちょっと準備しなきゃね、でも今は「寒椿」を考えなきゃ――と少し余裕の「イタックしばれーず」の3人であった。


◆しばれる「しばれーず」

決勝Tの壇上であいさつする
イタックしばれーずのメンバー
 「3句できた?」。メール句会などで交流があった地元愛媛の「宇和島じゃこてん句会」の更紗さんが様子を見に来て下さった。浮き足立っていた3人は、ここでようやく正確なルールに気づいた。寒椿だけではなく、決勝Tの3題=3句をまとめて、提出しなくてはならなかったのだ・・・。
 主催者の方が「残りあと5分ですよ・・・」と知らせにやって来る。ここで、温暖な松山・道後温泉で「イタックしばれーず」は正真正銘しばれてしまったのだ! もう推敲だとか言ってる時間じゃない。用紙に十七文字を書き込むしかない。とにかく手元にある用紙に3句を書き込まなくては! 書く書く書く! 『写』と『雪』の句も書く! ただただ、文字を書き込むのが精いっぱいだった。終了のアナウンス時には最後の2文字に「けり」を書いていた気がする。実はどんな句を書いたのか記憶がないのだ。私の場合、実質、最後の5分で2句作ったわけだ。


決勝Tではディベートが行われる。
左は1回戦の対戦相手「三日月T」
 とにもかくにも3人とも何とか用紙を提出し、呆然とするイタックしばれーず。
名は体を表す――とはよく言ったものだ!と感心したりしている。ナイスネーミングではないか。今では笑えるがこの時は「あの酷い句を晒されるなんて耐えられない・・・」などと心配していた。冷静になって考えれば、トーナメント戦だから、1回戦(寒椿)で勝たなければ、2回戦「写」の句もお蔵入りなのだ。それすら考え及ばないほど混乱していたのだ。

3試合目はイタックしばれーずの
白旗が3本上がった

さて、決勝Tは、それぞれ3人の句を披講し、ディベートを行う。5人の審査員が句とディベートの出来を判断して旗を上げて判定する。3試合中2試合取れば勝ちである。1回戦の対戦相手は「三日月T」。過去数回の優勝経験のあるチームだ。
 三日月Tさんの句は、第1試合「寒椿鉄門の勘兵衛石」、第2試合「薬莢の余熱匂うや寒椿」。ともに格調高い句だ。すごいと思うばかりだが、ここはディベートの場である。だがどこを攻めてよいのかさえ分からない。短時間での鑑賞力もまた必要なのだ。私は間抜けな質問を繰り返すばかりだった。「季語は動きませんか?」と。私は内心「動かないわぁ。寒椿で決まりだわぁ」と思いつつ発言していたのだ。だって他にどう攻めていいか思いもつかないのだから。

最後は【itak】の宣伝も

 結局、1試合、2試合とも連続で落として、1回戦敗退が決定。勝負が付いたため、3試合目はディベートを行わず、すぐに判定となったが、3対2で「しばれーず」の旗が多く上がった。何とか面目は保つことができ、試合後のあいさつでも、【itak】を宣伝することもできた。

ちなみに「しばれーず」の決勝句は・・・




 人の世に人ちりばめて寒椿  (牛後)

 赤裸々な告白寒椿のごと   (透子)


 泣き言は嫌い長女の寒椿   (葉子)



◆北海道の「雪」の句を

 その後の試合は、清清しい気分で観戦できた。同じ条件で詠んだ句のはずだが、どのチームも完成度が高い。やはり松山は俳句の基礎体力が高いのだ(松山市内だけではなく、愛媛県全域から来ているのだが、そのチームもレベルが高い)。また、まる裏俳句甲子園はお祭りではないと改めて感じた。短時間に、季節を感じ、季語に託して表現する。表現するための鑑賞。これを切磋琢磨しあう場なのだ。それも楽しく!


打ち上げの締めは「575拍子」で!
 大会が終わり、夜には市内のすし店にて打ち上げも用意されていた。夏の俳句甲子園の際には控室として提供されているお店だそうで、定期的に店で句会も開かれているそうだ。打ち上げの席では「まつやま俳句でまちづくり会」前代表の「あねご」さんとお話をした。あねごさんとは以前からメール句会などでご一緒していたが、お会いするのは初めてだ。毎回ていねいな鑑賞を寄せて下さる方だった。あねごさんは「これから、北は北海道、南は九州からの参加者があると言えるわ!」と私たちの参加を喜んで下さっていた。私にとっても「まる裏」は憧れの場だったが、これからはただ憧れる場ではなく参加することのできる場であると広めたい。最後は、夏井いつきさんが講演していただいた際の【itak】でも披露した「575」拍子で打ち上げを締めた。

 とんだドタバタ劇ではあったが楽しい思い出となる大会だった。松山は確かに遠い。旅費もなかなか高い。それでも俳都松山は魅力的だし、多くの俳人との出会いはこれからの俳句生活にも大きな糧となるに違いない。決勝戦のお題は「雪」と決まっている。会場で出会った多くの人から「北海道の雪の句を楽しみにしていたよ」と言われた。残念ながら今年は発表するに至らなかったが、いつか「これが北海道の雪の句だーーーー!」と言える日が来ることを信じている。

追補:ランチで食べようと思っていた「松山鮓」はとうとう食べる事ができなかったし、道後温泉では足湯さえつかる事ができなかった。これはまた行くしかないね!という訳で、北海道に戻ってさっそく五百円玉貯金箱を買ったのであった。

 【itak】幹事・高畠葉子 記