2013年5月13日月曜日

俳句集団【itak】第七回イベントは無事終了いたしました。



一昨日は俳句集団【itak】の第七回イベント 講演会・句会にお越しくださいまして
誠にありがとうございました。
久保田哲子さんの講演私と俳句~門前の小僧的な~』は
いかがでしたでしょうか。どうぞご感想などお寄せ下さいませ。
今回の参加総数は51名(出句46名)となりました。
懇親会にも多数のご参加をいただき、心より感謝いたします。

講演会の抄録については改めてこのブログと
フェイスブックページにてご報告させていただきたいと思います。

「選評」「人気五句」「○○が読む」企画や
みなさんからの作品でつくる「俳句ギャラリー」も随時アップしてまいります。
ご覧いただいたあなたも是非、次の句会にお越しくださいませ。

【itak】のブログは参加されたみなさんの発表の場でもあります。
記事についてのコメントやツイッター等での評を頂けますと
大変に励みになります。どうぞよろしくお願いします。


次回は7月13日(土)13:00から道立文学館講堂にて開催の予定となっております。
講演会は栗山町の小林酒造専務・小林精志さんにお願いしております。酒造りは四季を反映したものであり、興味深いお話が聞けるのではないかと思います。
どうぞお誘い合わせのうえ、イベント・句会にご参加くださいませ。

また次回も懇親会を設けさせていただきたいと思います。
講演会のこと、句会のこと、皆さんと振り返る良い機会です。
どうぞ奮ってご参加くださいませ。
会場は小林酒造の直営店・七番蔵をご準備しております。

itakhaiku@gmail.com

本日のところは取り急ぎの御礼まで。
今後とも俳句集団【itak】をどうぞよろしくお願いいたします。

幹事一同


2013年5月10日金曜日

俳句集団【itak】第七回講演会・句会は明日です!



俳句集団【itak】事務局です。

歳時記の上では初夏とはいうものの、在所はようやくの春となりました。
俳句集団【itak】のイベントは今回も予定通りの開催です!

申し込みの締め切りは過ぎましたが
講演会・句会共に当日参加を受け付けております。

会場周辺の天候は曇の予報。風が強い日となりそうです。
みなさまお足もとにお気をつけてお運びくださいませ。


【第7回itakイベント】
  

 久保田哲子

 私と俳句

  ~門前の小僧的な~



   俳句によって、色々な出会いが
  あり、その出会いが私を成長さ
  せてくれた。どんなときも私の傍
  らにいてくれる俳句は、誠実な
  相棒のようだ。(久保田哲子)



*と き 2013年5月11日(土)午後1時

*ところ 道立文学館(札幌市中央区中島公園1)

*参加料 一 般500円

     高校生300円

     中学生以下無料(引率の大人500円)


●第1部 久保田哲子講演

●第2部 句会(当季雑詠2句出句)

お問い合わせはEメール(itakhaiku@gmail.com)へ。

投句締切は12時50分です。

当日参加もお待ちしております。





2013年5月1日水曜日

再告知!第七回俳句集団【itak】イベントのご案内



再び第七回俳句集団【i t a k】イベントのご案内です。


俳句集団【itak】事務局です。
週刊俳句十句競作・落選展および句評はいかがでしたでしょうか。
原稿はまだお受けしておりますので、その都度公開させていただきたいと思います。

さて、先日来ご案内しております第七回 講演会・句会について
再度お知らせいたします。
多くの方々のご参加をお待ちしております。

また、懇親会場が決定しましたので合わせてお知らせいたします。
講演会・句会に引き続いてのご参加をお待ち申し上げます。



日時:平成25年5月11日(土)13時00分~16時30分

場所:「北海道立文学館」 講堂

      札幌市中央区中島公園1番4号
      TEL:011-511-7655

■プログラム■

第一部 講演会

『わたしと俳句 ~門前の小僧的な~』
  

 講演 久保田 哲子



第二部 句会(当季雑詠2句出句)



<参加料>

一  般    500円
高校生    300円
中学生以下 無  料  (但し引率の大人の方は500円を頂きます)


※出来る限り、釣り銭の無いようにお願い致します。
※イベント後、一周年記念行事として懇親会を行います(実費別途)。
  会場手配の都合上、こちらは事前のお申し込みが必要になります。
  

■イベント参加についてのお願い■

会場準備の都合上、なるべく事前の参加申込みをお願いします。
締切は5月7とさせて頂きますが、締切後に参加を決めてくださった方は
どうぞ遠慮なくこちらのメールにお申込み下さい。

なお文学館は会場に余裕がございますので当日の受付も行います
申し込みをしていないご友人などもお連れいただけますので
どなたさまもご遠慮なくお越しくださいませ。

参加希望の方は下記メールに

「第七回イベント参加希望」

のタイトルでお申込み下さい。


お申し込みには下記のいずれかを明記してくださいませ。





①講演会・句会ともに参加

②第一部講演会のみ参加






③第二部句会のみ参加

特にお申し出のない場合には①イベント・句会の通し参加と判断させていただきます。



■懇親会参加についてのお願い■
 

会場手配の都合上、こちらは必ず事前のお申し込みをお願いします。

懇親会申し込みの締切は5月4とさせて頂きます。

参加希望の方はイベントお申し込みのメールに

④懇親会参加

とお書き添えください。
 
懇親会場は中島公園コンサートホール・キタラ内の
テラスレストラン kitara。実費3000円を受付時に申し受けます。
軽めのイタリアンで17:30から2時間ほどの予定です。



itakhaiku@gmail.com

ちょっとでも俳句に興味ある方、今まで句会などに行ったことのない方も、大歓迎です!
軽~い気持ちで、ぜひご参加ください♪
句会ご見学のみのお申込みもお受けします(参加料は頂戴します)。





北海道立文学館へのアクセス


※地下鉄南北線「中島公園」駅(出口3番)下車徒歩6分
※北海道立文学館最寄の「中島公園」駅3番出口をご利用の際には
①真駒内駅方面行き電車にお乗りの方は進行方向先頭部の車両
②麻生駅方面行き電車にお 乗りの方は進行方向最後尾の車両に
お乗りいただくと便利です。

















2013年4月30日火曜日

第3回週俳十句競作・落選展 句評(4)の5 渡辺とうふ



 第3回週俳十句競作・落選展 句評(4)の5 渡辺とうふ


最後に三品吏紀さんの10句「その時」の句評です。

「その時」に迫る情景、感覚を、前半5句は描き出していますが、
後半5句はだんだん「その時」とつながらない句にばらけてしまっているように
おもいますがどうでしょうか


そうして、最後の句はかなり異質に感じられます
「その時」という10句の作品なので結末をどうするか、重要なのですが
薔薇、配管工、ある疑惑(ある疑惑が転移癌に通じるのかもしれませんが)

画数の多い漢字ばかりが使われていてこれだけが重いということもあります

3句目は 啼きて が硬いとおもいます

6句目は 月と月
8句目は 水と水
巧みと思われる方もいらっしゃるかとおもいますが、
10句に二回この手を使わずどちらか一句は避けたほうがいいように思います
アメンボの泳ぐ水面を水鏡と表すのは、安易におもいます


てにをは をもうすこし吟味してみてもいいかもと思う句もいくつか感じまし


ぜひ「その時」ということをテーマに据えて、これからも感覚と言葉を研ぎ澄ませて、
読み手に伝える仕事をされてほしいと願います

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2013年4月29日月曜日

第3回週俳十句競作・落選展 句評(4)の4 渡辺とうふ



 第3回週俳十句競作・落選展 句評(4)の4 渡辺とうふ



久才さんの句は北海道の人ならではの言葉がたくさんでてきます
モヨロ人、凍裂、冬ばん馬、知床岬
それらのイメージと意外なイメージとの取り合わせにチャレンジしていらっしゃいます
その取り合わせの感覚がシリアスなのかユーモアなのか
なんともいえないところがあって
久才ワールドにとても惹かれます

さて、ちょっと久才さんは気をわるくされるかもしれませんが
こまかいところ僕だったらこうするかなあというのを
書いてみましょう

 軒氷柱うな垂れ歩く去勢犬 → うな垂れ歩くや
 流氷の底に隠れしモヨロ人 → 隠れて
 凍裂の音と遠くの交通死 → 凍裂の音して遠く交通死
 へそ曲がり箒で正すカーリング → へそ曲がり箒で躾けるカーリング
 公魚の光の穴は地獄行き → 公魚を光の穴より釣りにけり
 冬ばん馬野次も怒声も念仏に → 冬ばん馬野次に混じるや念仏も
 地吹雪や演歌の二人どさ回り → 地吹雪を
 雪しまく庭真っさらにカレーそば → 雪しまく今は無心のカレーそば 
 氷海を追って知床岬かな → 氷海を追って貴女の知床岬へ

最後の句はさすがに手が出せません

ただこうして僕なりにしてみると久才ワールドが損なわれる気もします
参考までにということでお許しください