来年で没後40年。俳句、短歌、詩、戯曲と縦横無尽に昭和の言語
空間を駆け巡った寺山修司に、あらためて出会い直してみよう。
*と き 2022年11月12日(土)13時~15時50分
*ところ 教育文化会館3階・研修室402(中央区北1西13)
*参加料 一般500円、高校生以下無料
※コロナ対策の為完全予約制・時前投句のみ、欠席投句なし。
※受付開始は12時55分頃、場内の指示に従ってください。
※懇親会(30名まで)を開催します。お問合せください。
初めてのご参加の方には夏雲システムのアカウント・パスワードをお知らせしますのでお申し付けください。
●第1部 講演会 山田航の寺山本発売記念
『テ ラ ヤ マ 入 門』
講 演 山田航(歌人・俳句集団【itak】幹事)
●第2部 句 会 当季雑詠2句事前投句・3句選
●懇親会 定員30名
忘年会シーズンにつき第一次締切11/1(火)
※以降お問い合わせください。
◆Eメール itakhaiku@gmail.com まで必ずお申込みください。
山田航(やまだ・わたる)
1983年 札幌市生まれ。歌誌「かばん」所属
2009年 第55回角川短歌賞・第27回現代短歌評論賞
2012年 第27回北海道新聞短歌賞
2013年 第57回現代歌人協会賞受賞
さよならバグ・チルドレン(ふらんす堂)/水に沈む羊(港の人)/ことばおてだまジャグリング(文藝春秋)/寂しさでしか殺せない最強のうさぎ(書肆侃侃房)←新刊!/流星の予感(マイナビ出版・Kindle版)/世界中が夕焼け―穂村弘の短歌の秘密(共著・穂村弘 新潮社)/桜前線開架宣言(編著 左右社)
ブログ「トナカイ語研究日誌」 https://bokutachi.hatenadiary.jp/
0 件のコメント:
コメントを投稿