「北海道といえば牛」というくらい、酪農は北海道の代名詞ともなっているが、意外と牛と牛飼いのことは知られていないかもしれない。牛とはどんな動物なのか、牛飼いはどんな暮らしをしているのか、牛と季語との関わりなどを交えながらお話したいと思う。
◆日時:平成29年9月9日(土)13時00分~16時50分
◆場所:「北海道立文学館」 講堂
札幌市中央区中島公園1番4号
■プログラム■
第1部 講演会 『 生・牛の歳時記』
~あまり知られていないかもしれない牛と牛飼いの
講 演 鈴木牛後(俳人・酪農家・俳句集団【itak】幹事)
第二部 句会(当季雑詠2句出句)
<参加料>
一 般 500円
高校生以下 無 料
(但し引率の大人の方は500円を頂きます)
※出来る限り、釣り銭の無いようお願い致します。
※イベント後、懇親会を行います(実費別途)。
鈴木牛後(すずき・ぎゅうご)
1961年生まれ。
上川管内下川町在住。酪農家。
2009年「いつき組」に参加。
2011年「藍生」入
2016年「雪華」入会。
2015年「藍生新人賞」。
2017年「北海道俳句協
俳句集団【itak】幹事。
著書に句集 「根雪と記す」
句集スタイル→http://www.marukobo.com/
ブログ「本日も深雪晴」→http://
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