俳句集団【itak】事務局です。わたしたちのホーム北海道文学館の企画をご案内します。
今週末は、文字・活字文化の日関連事業として 「北海道文学館公開歌会・句会」が開催されます。
短歌・俳句・川柳の作家や愛好者が一堂に会しての、公開の歌会・句会です。今年度のテーマは「月(つき)」。日本伝統の文学の楽しさを、より身近に感じてみませんか。
当日は、実作者が事前に作成した歌・句について、パネリストと実作者、会場の皆様で意見を交換します。
【itak】からは五十嵐秀彦・増田植歌が出ております。参加無料。
予約不要当日受付です。日曜の午後、どうぞ会場にお運びください。
開催日時 | 2019年10月27日(日)14時~15時半 |
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コーディネーター (進行者) | 月岡道晴(北海道歌人会幹事) |
パネリスト | 大塚 亜希(北海道歌人会幹事) 五十嵐秀彦(中北海道現代俳句協会会長) 浪越 靖政(北海道川柳連盟副会長) |
実作者 | 短歌:岡 美紗緒、千葉 優作 俳句:藤田美和子、増田 植歌 川柳:落合 魯忠、鈴木 厚子 |
定員 | 80名(当日受付・先着順) 参加無料 |
http://www.h-bungaku.or.jp/event/seminar.html
~「文字・活字文化の日」(10月27日)は、全国民が文字・活字文化の恵みを受けることを
目的とする「文字・活字文化振興法」によって定められています~
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