昨日は俳句集団【itak】の第13回イベント トークショー・句会にお越しいただきまして誠にありがとうございました。
俳人 五十嵐秀彦と歌人 山田航による【itak】旗揚二周年記念トークショー『読(詠)まずに死ねるか!~短詩型文芸の可能性~』はいかがでしたでしょうか。どうぞご感想などをお寄せ下さいませ。
今回の参加総数は77名、句会は投句66名の大句会となりました。
懇親会にも多数のご参加をいただき、心より感謝いたします。
今回は句会の参加者が多数のところ幹事の欠席が多く、句評・自句自解の時間をあまりとることができませんでしたが、みなさまのご協力でスムーズに進めることができました。ありがとうございました。
当日の参加者数が未知の句会なので回ごとに状況が変わりますが、ふらりとやってきていただいて句会に参加していただくことは【itak】にとって大切な部分です。次回から運営方法を見直して、
より一層の句会の充実を図りたいと思います。
また第一部の抄録については改めてこのブログにてご報告させていただきます。
今回は句会の参加者が多数のところ幹事の欠席が多く、句評・自句自解の時間をあまりとることができませんでしたが、みなさまのご協力でスムーズに進めることができました。ありがとうございました。
当日の参加者数が未知の句会なので回ごとに状況が変わりますが、ふらりとやってきていただいて句会に参加していただくことは【itak】にとって大切な部分です。次回から運営方法を見直して、
より一層の句会の充実を図りたいと思います。
また第一部の抄録については改めてこのブログにてご報告させていただきます。
また、「句会評」「人気五句」「読む」企画などを随時アップの予定です。只今皆さんの原稿を鋭意募集中です(ごめんなさい、原稿料はありません)。
【itak】のブログは参加されたみなさんの発表の場でもあります。記事についてのコメントやツイッター等での評を頂けますと大変に励みになります。また、みなさまの作品もお寄せください。既発表作でも構いません。エッセイ、回文、短歌、どんなジャンルでも結構です。どうぞよろしくお願いします。
次回は7月12日(土)13:00から、北海道立文学館・地下講堂にて開催の予定となっております。
第一部は『 北海道の古民家について 』と 題して、古民家鑑定士・江崎幹夫氏による講演会を予定しております。全国の多様な建築様式が広く残っている北海道の古民家建築とその保存についてのおはなしを伺います。みなさまお誘いあわせのうえ、イベント・句会にご参加くださいませ。
詳細は改めてご案内いたします。
以下のメールアドレスに随時お問合せくださいませ。
本日のところは取り急ぎの御礼まで。
今後とも俳句集団【itak】をどうぞよろしくお願いいたします。
俳句集団【itak】幹事一同
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