中北海道現代俳句協会賞・応募用紙は以下です。
ＤＬしてＡ４用紙２枚に出力の上ご応募ください。
※整理番号欄にはなにも記入しないでください。
2018年8月29日水曜日
～俳句・文芸イベント等のご案内～
俳句集団【ｉｔａｋ】事務局です。
俳句・文芸イベント等のご案内です。
句会や賞などもございます。ご検討ください。
お申込み・詳細お問合せ等は【ｉｔａｋ】事務局までメールください。
（１）中現俳平成３０年度俳句研究交流句会のご案内
毎年の俳句研究交流会を今年も開催します。
現俳会員以外の方のご参加も承っております。
参加ご希望の方は【itak】事務局までお問い合わせいただければ、現俳会員以外の方のご参加も承っております。
申込葉書の手配などさせていただきます（申し込み代行も致します）。
なお当日参加・出句も可能。
互選、全員句評の勉強会です。是非ご参加ください。
◆開 催 日：平成３０年９月２４日（月・振替休日）
◆申込締切：平成３０年８月３１日（金）申込葉書（事前投句１句）必着
◆受 付：１１：３０より
◆出句締切：１１：５０（当日参加・出句の方のみ）
◆終 了：１６時頃予定
◆会 費：１０００円（昼食のご用意はありません）◆場 所：北海道立文学館地下講堂
（２）ＨａｉｋｕＢａｒ他のご案内（國學院セミナー）
９／１６（日）夜は滝川で、山田航・堀本裕樹・月岡道晴各氏による
俳句イベント「HaikuBar」が今年も開催されます。
また同日午前中は高校生を中心とした「HaikuGarden」、前日は同じく「今すぐ詠める！俳句講座」もございます。「HaikuBar」の兼題は「コスモス（秋桜）」、
申し込み締め切りは９／７（金）となっております。詳細はお問合せ下さい。
（３）中現俳賞・北海道俳句協会賞・俳句年鑑等のご案内
①中現俳では第１９回中北海道現代俳句賞の作品を募集しています。
石狩空知後志に在住の俳人が応募可能です。応募料３０００円です。
締切は１２／１５消印有効。
用紙・送付先等詳細は【itak】事務局までお問い合わせください。
※今回から現代俳句協会ＨＰからの用紙ＤＬも予定しております。
詳細についてはお尋ね下さい。
②北海道俳句協会では第５１回北海道俳句協会賞、平成３０年度俳句競詠を募集中です。
また、俳句年鑑への掲載５句も募集中。こちらは作品掲載のよい機会です。
高校生は掲載無料になっているので、是非出句ください（学生添削希望【itak】にてお受けします）。また、俳句年鑑への掲載５句も募集中。こちらは作品掲載のよい機会です。
道内在住者（道内よりの転出者）、道内俳誌参加者が対象です。
締切は９／３０消印有効。応募資格・用紙・送付先等詳細は
道俳事務局までお問い合わせください。
※９／８の【itak】イベントでも配布予定です。
http://www.dohaikyo.com/boshu.html
tayu@mint.ocn.ne.jp （田湯 岬）
（４）中島公園ぶんがく縁日（道立文学館）フリマ・講演会
９／１６（日）・９／１７（月祝）両日、文学館では中島公園文学縁日を開催します。
フリーマーケットには【itak】も出ますので、販売したい作品などありましたらお声掛けください。また両日とも１時間半ほどの講演会もございます。９：３０～１７：００です。
※９／１６午後のお留守番の方を募集しております。
（５）文学館カレッジ【愉しく学ぶ＜俳句＞の世界・残り３回】
好評の文学館カレッジは明日を含めてあと３回となりました。
各回ごとの受講（￥１，２００／回）も可能になりましたので是非ご参加ください。
８／２５ 「第３回北海道にゆかりの俳人たち」
荒舩青嶺（日本伝統俳句協会北海道支部長）
９／２２ 「第４回風土に根ざした俳句を作る」
源鬼彦（北海道俳 句協会会長、句誌「道」主宰）
１０／２７ 「第５回寺田京子と足立音三」
久保田哲子（俳誌「百鳥」同人）
荒舩青嶺（日本伝統俳句協会北海道支部長）
９／２２ 「第４回風土に根ざした俳句を作る」
源鬼彦（北海道俳 句協会会長、句誌「道」主宰）
１０／２７ 「第５回寺田京子と足立音三」
久保田哲子（俳誌「百鳥」同人）
文学館・丹伊田様 niida@h-bungaku.or.jp までお問合せを。
（６）鴨々川ノスタルジア２０１８のご案内
お馴染みとなりました鴨々川ノスタルジアは９月７日（金）～９日（日）の開催です。
鴨々川沿いのギャラリー鴨々堂と中島公園・すすきのを広く使った催し物です。詳しくはＨＰをご覧ください。
当会幹事山田航責任編集のムックは「co.Bochet」と名を改めまして
８月下旬発売予定となっております。
https://www.kamokamogawa-nostalgia.net/
2018年8月24日金曜日
第３９回 俳句集団【itak】イベントのご案内
俳句集団【itak】です。第３９回イベントのご案内です。
今回はアートと俳句のお話しです。ご参加くださいませ。
第３９回イベント 『アート・クラフトからみた俳句』
はじめまして、明治より続く手仕事、中津箒を作っている吉田慎司です。昨年より、札幌に構えたアトリエショップで、詩歌を中心に扱う書店も始めました。元々は武蔵野美術大学で彫刻を学んでいました。現代アートを経てなぜ箒なのか。俳句との関係など、よく聞かれる質問ですがアートと歯科には、歴史的、構造的に密接な関係があるように思います。今回の講義では、美術工芸の面から、俳句について考えたいと思います。
◆第一部 講演会 『アート・クラフトからみた俳句』
講 演 吉田慎司（中津箒職人・作家）
◆第二部 句 会 当季雑詠（２句出句・３句選）
◆参加料 一般５００円 高校生以下無料
受付開始１２時半。投句締切午後１時。欠席投句はお受けしておりません。
※懇親会のお申込みも承っております。お問合せ下さい。
◆第一部 講演会 『アート・クラフトからみた俳句』
講 演 吉田慎司（中津箒職人・作家）
◆第二部 句 会 当季雑詠（２句出句・３句選）
◆参加料 一般５００円 高校生以下無料
受付開始１２時半。投句締切午後１時。欠席投句はお受けしておりません。
※懇親会のお申込みも承っております。お問合せ下さい。
吉田慎司（よしだ・しんじ）
１９８４年 ９月生まれ、東京練馬で育つ。２００７年 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業。
中津箒に出会う。元京都支店の職人に箒を学ぶ。
まちづくり山上入社。その後、全国各地で展覧会、ワークショップなどを開催。
２０１７年札幌にアトリエショップを構える。
第５１回ちばてつや賞佳作。ＳＩＣＦ準グランプリ。
２０１１年～日本民藝館展入選、
準入選ＬＥＸＵＳ ＮＥＷ ＴＡＫＵＭＩ ＰＬＯ－ＪＥＣＴ
２０１７年度匠 神奈川代表。
イベント後・懇親会、二次会のご案内
会場：テラスレストラン ｋｉｔａｒａ（キタラ）
中央区中島公園１番１５号 札幌コンサートホールｋｉｔａｒａ１階
時刻：１７：３０～１９：３０
会費：３５００円（飲み放題つき）
※イベント受付時にご精算をお済ませください。
※当日のキャンセルは後日会費を申し受けます。
※店舗準備の都合上、懇親会は必ず事前のお申し込みをお願いします。
※二次会はパークホテル地下のＢａｒ「パーククラブ」を予約しております。
飲み放題２０００円、当日お申込みをお受けします。
会場：テラスレストラン ｋｉｔａｒａ（キタラ）
中央区中島公園１番１５号 札幌コンサートホールｋｉｔａｒａ１階
時刻：１７：３０～１９：３０
会費：３５００円（飲み放題つき）
※イベント受付時にご精算をお済ませください。
※当日のキャンセルは後日会費を申し受けます。
※店舗準備の都合上、懇親会は必ず事前のお申し込みをお願いします。
※二次会はパークホテル地下のＢａｒ「パーククラブ」を予約しております。
飲み放題２０００円、当日お申込みをお受けします。
懇親会申し込みの第一次締切はホテル厨房の準備がありますので９月３日とさせて頂きます。
以降も追加をお受けできますので９月６日頃までご遠慮なくお問い合わせください。
参加希望の方はイベントお申し込みのメールに ④懇親会参加 とお書き添えください。
以降も追加をお受けできますので９月６日頃までご遠慮なくお問い合わせください。
参加希望の方はイベントお申し込みのメールに ④懇親会参加 とお書き添えください。